半年ほどが過ぎてナオが「お袋妊娠してるみたいだぞ、ヒロの子を」と言う
ので「ウソだろ、それに親父とも生でやってるみたいだし、俺の子供って分
からないじゃん」って返すと「親父とやる時は安全日だって言ってただろ。
それは俺も覗き見して間違いない。俺はお袋のマンコには入れてないから。
ヒロはお袋に親父に中出しされてるって聞いてからずっとマンコに中出しし
てるじゃん。お袋もいたぶられてチンポ入れられると自分から喜んでヒロの
精子をマンコに受け入れて果ててたじゃん。まあお袋に確かめてみなよ」と
平気な顔をで言って笑ってました。
すぐに秀美に聞くと「たぶん妊娠してる。もう3カ月生理がないし、つわり
も始まってる。ナオが私に中絶させないようにもう主人に話してる。でも主
人の子ではない。間違いなくヒロ君の子供だから信じて。」
一緒に病院へ行き、診てもらうと4カ月になってました。「もう産むしかな
いから。ヒロ君ゴメンネ」と泣き出されると本当の彼女のように思い、抱き
しめてキスをしてました。
秀美の妊娠の事をナオに話すと「真琴、お袋がお前の孫を孕んだぞ。お前も
おばあちゃんになるんだなあ。じゃあ、おばあちゃんも頑張ってヒロの妹で
も作るか。お袋は暫くムチャは出来ないからヒロも手伝うか」と言われたの
で「喜んで手伝うぞ、でもマンコの中出しはしないからな。俺の精子でお袋
が妊娠するのも気持ち悪いし、俺の種が良いのは秀美で分かってるからナオ
が頑張れよ」と言い二人でお袋に圧し掛かって行きました。ナオが居る時に
家でお袋は裸だったのですぐに押さえ付けてナオがチンポを入れました。
お袋は「やめて、妊娠はダメ。お願い中には出さないで」と抵抗しました。
お袋は暴れてナオのチンポを外そうとしてましたが、俺が押さえ付けて助け
てるとナオが「真琴、いくぞ。精子を掛けるから孕めよ」と腰を深く入れて
いきました。お袋は「やだあ、中に出さないでお願い」と叫んでましたが、
ナオは入れたまま「今、出てるからな」と言い覆い被さりました。体を離す
とマンコから精子が流れ出てました。俺がチンポを入れようとしてもお袋は
もう抵抗しません。まだ秀美がいたので「もう家に帰りなよ」と言ってチン
ポを入れると「ヒロ君、愛してるわ」とキスをしてきました。ナオが秀美の
服を脱がせて乳首に吸い付くと「うんん」と感じてました。ナオが「こいつ
真琴が犯されるのを見て感じてるぞ。マンコがズルズルになってヒクついて
るぞ。ヒロの彼女でもお袋でもなく、孕んでなきゃ今すぐにムチャクチャに
出来るマゾ女だな」と言ったので腹が立って「ほっといてくれよ。秀美は」
と返すと「スマン、真琴も男より女の好きなレズだった。女好きでも妊娠す
るかなあ」と謝ってました。久しぶりのお袋のマンコは秀美とは違って、よ
く締まってチンポを奥へ迎え入れるような感じでした。暫くしていきそうに
なったので「いくっ、出る」とチンポを抜くと秀美がすぐに咥えて首を振っ
ていかせてくれました。出てる精子を飲みながら「んぐうううっ」と自分の
マンコを触って果ててました。
お袋はナオが入れると抵抗してましたが、二人でマンコや乳首をせめて何度
もいかせて、ナオが3度目にいく時には「いくううっ」とナオにしがみ付い
て腰を浮かせて精子を受け入れていました。その後はもう二人のやりたい放
題に体をまかせてました。俺がお袋に入れている時に秀美はナオに責められ
ていかされてました。俺がいく時には秀美がマンコを広げて「お願い中に出
して」と言われ体に気遣いながら中で射精してやりました。
最後にナオがお袋を跨がせて下から入れてると「ヒロ、ケツに入れてみろよ
大丈夫だから」と言うので入れるとすっと入りました。「マンコに出させな
いからケツにいつも出してたからな」お袋は肛門もすごい締まりですぐに射
精しました。チンポを抜くと精子と一緒にウンチも出て来ました。おれのチ
ンポにもウンチが付いていたので秀美に「舐めろよ」言うとすぐに咥えて舐
めはじめました。「秀美は本当にマゾ女になった」と思い、これからが楽し
みに思えました。
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