しばらく眠れずにいると、
『ねぇ、お兄ちゃん…』
『ん?』
『あのさ…、お兄ちゃんもああいうお店に来るって事は溜まってるの? 今
日のお礼にわたしがしてあげようか?』
『バカ言うな、付き合いだよっ、兄妹で出来るわけないだろ』
とは言ったものの、不意に言われ内心はドキドキして、店にいたときの妹を
思い出し、不覚にも勃起…
妹が急に俺の布団に入って来て、股間を掴み、『お兄ちゃんおっきくなって
る…(笑)』
『体は正直ね(笑)』
妹の手がトランクスの上から形を確かめる様に優しく触れる。
やがてトランクスの中へ…
妹が布団に潜り、下半身が暖かいものに包まれた…
妹のフェラ…
耐えていたけど、もうだめだ…
妹の下に潜りシックスナインの形になりスウェットを脱がし、パンティの上
から妹のおまんこに舌を這わす。
クロッチの部分をずらし、直接味わう。
あきらかに唾液とは違うヌルヌルが出てきてる…
パンティを脱がし、全て舐めつくすようにむしゃぶりつき、舌でクリを、優
しく時には強く…
アナルにも舌を差し込む様に…
妹のフェラが時々止まり、感じている様子…
それでも必死にフェラをする妹…
クリと前穴を指でいじり、舌ともう片手の指でアナルを攻めると、妹はさす
がにフェラ出来ずに、『気持ちいいよぉ、もうダメ…、お兄ちゃん…、イッ
ちゃう…』
妹は力が入らないのか俺の体の上につっぷした…
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