ボクは実の母親とセックスをしています。
以前から、初めてのセックスはお母さんのオマンコの中で射精したいとおも
っていましたが、それの願いがとうとう叶いました。
想像していたより気持ちが良かったのでそのあと、3回もお母さんのオマン
コの中で射精しました。
ボクの家は洗面所と風呂場の脱衣所が一緒になっていて母さんがお風呂に入
っているのは知っていましたがまさか、母さんが風呂から出てくるとは思っ
てもいなかったので、気にせず寝る前の歯磨きをしていたら、突然風呂場の
扉が開いて母さんが出てきたので歯を磨く手がとまり鏡越しに母さんの裸が
目に入ってきてボクはかたまっていると、
「あ、いたんだ、マメ・・・」
「ごめん。。。」
「母さんが出てくるとは思わなかったし、」
「風呂に入っている間に歯磨きを済まそうと思ったんだ」
「別に、気にしてないわよ、親子なんだから」
「私もいい叔母さんだから興味はないでしょ」
と、いうなり母さんは自分の身体をタオルでふきはじめていました。
ボクは鏡の中に写る母さんの裸に見とれていました。
大きめのやわらかそうな胸や毛で覆われた下半身の秘所、大きいいお尻など
をみながら、パンツの中でオチンチンを硬く大きくしていました。
急いで歯磨きを済ませると部屋にもどると最近してなかったオナニーを久し
ぶりにしたのですが母さんが相手だと思うと久しぶりのせいもあったのです
が結構沢山の量の精子を射精してました。
その日から、母さんのことを考えるとボクのオチンチンはパンツの中で大き
くなるようになっていました。
そんなことが、しばらく続くと頭の中は母さんへの思いでいっぱいになり夜
もなかなか寝付けなくなっていました。
友達の家でアダルトのビデオを見てても女優さんの顔が母さんとだぶり自分
が母さんのオマンコにオチンチンを入れてるような感じになり、パンツのな
かのオチンチンはお汁のせいでシミを作るほどぬれていました。
ボクは家に帰るとビデオの中で俳優さんが女性の下着に射精していたのを思
い出すと、母さんの部屋に行きタンスの中から母さんのパンティーを取ると
部屋に戻り母さんのことを思いながらオナニーをして母さんの下着に大量の
精子をだしました。
※元投稿はこちら >>