21歳の息子です。
半年ほど前から母ちゃんと性のことをするようになった。
父ちゃんが死んで4年になるけど、母ちゃんは二人暮らしになっても夜寝るとき下には何
も着ないでいる。理由は分からないけど僕が小学生の頃に気が付いたときは何時も下は裸
でいた。
その方が楽なのかなと言うくらいにしか思っていなかった。そのころは夏なんか僕の寝て
いる顔を裸でまたいでトイレなんかに平気で行っていた。
だから小学生になって物心が付く頃は母ちゃんの股の所はよく見えたし、オトナの体はあ
ーなんだ位にしか感じてなかった。
母ちゃんは今年45歳になるが、夜下半身を裸で寝る以外は昼はきちんとしていてまとも
な人である。
僕が成長して中学頃から部屋は別になっていたので母ちゃんが裸で寝ていることなんかは
すっかり忘れてしまっていた。
半年前、偶然に母ちゃんの寝ている姿を見て昔を思い出した。
母ちゃんは僕を異性と見ていないのか、この夜もトイレに立ったときたまたま破れていた
障子紙の間から寝ていた母ちゃんの太股姿を見てしまいドキッとした。
そっと障子を開け、母ちゃんの足元に近づきタオルケットをめくったら黒々した陰毛が見
えた。
障子を開ける時から僕のチンポは固くなり始めていたので、陰毛を見た時は更にパジャマ
のズボンの前はテントになっていて痛くなってきた。
夢中でズボンを下げて、仰向けになっている母ちゃんの股にチンポを押しつけていった。
今まで女の膣に自分のチンポを入れた経験が無かったので、本能的にただ股に押し当てる
だけだった。
母ちゃんが目を覚まして「何してるの」と上半身を起こしながら身を引いた。
僕のビンビンしたチインポを見てすぐ状況を感じ「馬鹿なことしないで、母ちゃんなの
よ」とにらみつけられた。僕はチンポをビンビンさせながら「母ちゃんが悪いんだよ、男
の俺にオマンコを見せながら寝ているからだよ」と言って母ちゃんを押し倒しながら「お
願い、母ちゃん母ちゃん、やらせてお願い」と半分泣きながら股にチイポを押し続けた。
僕の胸を突くように抵抗していた母ちゃんはチンポが膣口に何回か当たる頃になって諦め
たのか股を少し広げて入れやすくするような姿勢になり顔を横に向けて目をつむった。
ぬるっと生まれて初めて女の中にチンポが入った喜びと気持ちいい感じが重なりあっとい
う間に母ちゃんの膣奥に射精してしまった。「母ちゃん」と言いながら覆い被さり強く抱
き締めた。
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