「母さんにも見せて」
母親はピタリと、くっつく様に横に座る。
タイトスカートからはみ出るストッキングを履いた腿が眩しい‥。
「よく見えない」
母親は更に、くっついて来る、柔らかな胸の感触が俺の左腕に伝わり、母親を相手にジャージの中の俺の物は、一気に膨れ上がってしまう。撮った画像を見終えた時、俺は再びカメラに切り替え
「ほら、母さん見て、写すよ」
と言う。
「何!なに‥何を写すの?」
母親は再び俺に凭るように携帯を覗き込んで来る。
画面には、タイトスカートから、はみ出した母親の脚が映し出されている。
「嫌だぁ、馬鹿‥何処を撮ってるの」
左右の膝が崩れ開き気味の脚を母親は慌てる様に閉じ身体を起こす。
俺から離れる時に、偶然に母親の右手がジャージの上から俺の物に触れてしまう。
母親は一瞬、俺の顔を見ながら、俺の名前を呼ぶ。
「母さんが綺麗だから、今日の母さんは別人の様に綺麗だから‥」
上擦る声で本音を吐いてしまう俺。
言葉を失った様に黙り込む母親。
俺は、そのまま携帯のシャッターを押す、シャッター音が聞こえた母親は黙ったまま俯く、俺は夢中でシャッターを押しまくった。
興奮仕切った俺は、叱られるのを覚悟で母親の腿に指先を置いた。
驚いたように俺の方を向き、直ぐに視線を反らす母親。
指先を躊躇いがちに腿に這わせてしまう。
「あ‥駄目ょ、止めなさぃ‥」
か弱い母親の声に俺は更に刺激されるように、堪らず手の平全体で腿を掴んでしまう。
か細い声で制しようとする母親、でも逃げようとはしない母親。
俺の手は母親の内腿を揉むように次第に大胆に成って行った。
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