意外と抵抗はしませんでした。
それよりも一緒にシャワー浴びよって風呂場に誘いました。
風呂場に行くとおかんは持ってきた石鹸で体を洗いはじめました。
その間、おかんの体を見ながらただぼーとしていると
「さー背中♪」
と言って、俺の背中をタオルで洗い出しました。
次に首、そして尻から足へ、そして
「はい反対♪」
と言って、胸をあらい 硬くなっている
部分へ…。
おかんはタオルを置いて、石鹸で泡をいっぱい作ってから手で洗いだしました。
おかんが
「硬いねー」
としみじみと言いながら、先から袋まで手で洗っています。
泡とおかんの手の感触はものすごく気持ちいいものでした。
そしてシャワーで自分の体を流してから 俺の体を流しました。
「ねーもうやった?」と聞かれて思わず首を横に振りました。
「そう、まだなん?」と言いながら、
硬い部分を触っていました。
おかんにキスをすると、おかんの舌が割り込んできました。
俺もおかんの舌と絡ませあいました。
おかんから
「上手よ。」
そして、おれのを口でなめてきました。
俺はおかんの大きな
オッパイをゆっくりともみながら乳首をつまんだりしていました。
そして、おかんのあそこをさわりました。
おかんのあそこはぷよぷよとしていて ぬるっとしていました。
※元投稿はこちら >>