近親相姦体験告白

母との関係も、6年が経ち以前とはかなり変化してきました。

当初は私を犯罪から遠ざけるつもりで、献身的に尽くしてくれたのでしょうが、6年間ほぼ毎日のように繰り返した行為は　母の体に染み付いてしまいもう　男なしの生活はできないようで、いわゆるSEX中毒状態です。

最近では　私からの要求にはほぼ全て応じるになり、特に数年前から使用し始めたバイブには強烈に反応します。
そして　今まで拒否し続けた自慰を初めてバイブを使って私の目の前で何回も逝くという行為を昨夜してくれました。

母は特に生理前になると　最近では息子の私が見ても判るほどで特に風呂上りなどは　顔は紅潮し、目つきが何時もとは違い、トロンとしたいやらしい目になります。
昨夜もそんな感じで、いつものようにバイブで母の陰部を刺激し愛液が溢れてバイブがベチョベチョになるまで弄んでから母にオナニーを強要しました。

いつも断り続けているので　どうせ断られるのだろうという気持ちで母にバイブを手渡しました。
母にバイブを手渡した後　便意を催したのでトイレに行き戻ってくると　部屋からバイブの音が漏れていました。
戸をあけると慌てたようにスイッチを切りましたが、私はそのバイブを持った手を握り、マンコにバイブをあてがい、数分間擦り付け　そっと手を離しました。

気持ちの高揚した母は、そのまま　バイブを握ったままバイブを器用に動かし始め　喘ぎ声を上げ始めました。
そして母は　体をくねらせ、腰を突き出したかと思うと大きな喘ぎ声とともに私の目の前で逝きました。

最近　ちょっとマンネリ化しはじめた感がありましたが、母が自慰で私の目の前で逝くという刺激的な行為でかなり興奮しましたし、母との関係自体がもっと近づいたように感じました。

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