執拗だった息子の顔がアソコから離れ、私がそれでも何とか「いいでしょ?、もう、ね?」と止めようというニュアンスで言うと、息子は「ハァハァ、俺、切ないよ」と言いながら下を脱ぎ捨てそそり立つモノを私の前に晒しました。
「いけない、それ、それだけは、しまいなさい!」私は上体を起こして傍らのスカートでアソコを隠しながら言うと、息子は私を見下ろしてモノを扱きながら「無理するなよ母さ、ハナコ。分かってるだろ?ん?」
私の申し訳程度のガードを難無く退けると息子は私のアソコにモノの先を当てがいました。
「やっとだ、やっと母さんと…」「いやだ、後生だから、お、お願いだか、ら、お、お母さんだから、やめ、ぐあっ、ああぁっ、そん、な…」
前夫と別れて以来、何年も、誰にも侵入を許さなかったアソコに避妊具も付けていない実の息子のモノがグワッと私の中を容赦なく押し広げて来ました。
「おおおおっ、か、母さん、ああーっ、すげ締まる、すげえ、ああ気持ちいいっ」「い、いやぁ、あぁ、そんな、こと、いや、いやっ、あん、動かさない、で、おねが、あぁ、やめ、て」
ふんっ、ふんっ、と鼻息を鳴らしながら稚拙に腰を打ち付ける息子、それに合わせてフクロがペタペタと当たる音、そしてモノの先がアソコの奥に当たる感覚が繰り返され、私はつい「い、いいっ」と一番言ってはいけない声を上げてしまいました。
「ハナコ、いやらしいハナコとこうしたかった、ハナコ、いやらしいハナコっ」
時間にしては数分程度だと思いますが、息子の動きが早まりだし、最後が近いと思った私は喘ぎながらも「そ、外、外よ、中、だめ、よ」と言いましたが、息子は「あ、いく、いく、ハナコいくぞー、うっあああっ、ああぁ、おーう、あぁ…」と雄叫びをあげながら私の中に決して有ってはいけない筈の熱い液を放ちました。
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