「やめて、やめてー!」
私の殴打など全く意に介さず、執拗に私のアソコをなぞる息子に私は母親というより女の声で抗っていたように思います。
私のスカートをまくり上げ下着をずり下ろそうとかかる息子に私は下着の脇を握り締めて「それだけは、それだけは絶対だめ、親子なのよぉ!?」と言うと息子は私に顔を近付けて唇を中心に顔中、そして耳に舌を這わせてきたした。
「母さん、マジ愛してる。だから、」「いや、いやぁぁっ」顔をいくら背けてもその度に息子の口は私を追い求め、そして息子なりの甘い言葉を囁いて来ます。
私の頑なさに業を煮やしたのか、息子は下着を守る私の手首を凄い力で掴みました。
「痛っ、痛い、離して」あまりの激痛につい下着を握る指が緩んでしまい、下着を一気に剥ぎ取られました。足を閉じたくても息子の体が股の間にあるためそれが出来ず、両手で隠そうとしても跳ね退けられて、母である私は光々と電気が灯る部屋で前夫にも見せたことがない姿を息子に晒してしまいました。
溜め息をつきながらシゲシゲと私のアソコに視線を注ぐ息子。
「ね、ねぇ、気が済んだでしょう?お願いだからもうやめ、いやぁぁぁっ!」息子は私の願いに聞く耳を持たず、私のアソコに顔を埋め一番敏感な所を舐め始めました。
「あ、いや、いやん、やめなさい、やめ、んんっー」「濡れてる、いやらしいね」
(許されないこと許されないこと許されないこと)
心の中で念仏を唱える様に反芻しても、息子の舌や唇はいやらしい音を立てながら粘っこく私のアソコを這徊し、時間が経つにつれて体から力が吸い取られる様に抜けて行くのが分かりました。
「母さんのアソコ、いい匂い、たまんないよ、ああいい匂い」「いやよ、い、言わないで、恥ずかしい…」「凄くいい匂いだよハナコ。俺以外誰にも嗅がせないよ」
息子にアソコを晒すだけでなく匂いまで嗅がれ、更には名前で呼ばれ、私は羞恥と快感が混じった始めての感覚に酔い始めていました。
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