携帯サイトなんかで見るAVモデルの様には手入れも何もされて無い、お袋の陰毛。
俺は夢中で、かじり付いた、大きく息を吸うと陰毛から石鹸の香りがする。
「風呂入って来たんだ」
「だって、汚れたままじゃ母さん恥ずかしいし」
下腹部から脚への切れ込み、夢中で唇を這わす。
刹那気に声を洩らし下肢を揺らす、お袋。
お袋の眼前で俺も服を脱ぎ素っ裸になる。
悩ましげな表情で俺を見つめる、お袋。
狭いシングルのベッドに二人で並んで横たわる、見つめ合いながら互いの身体に触れ合う、何とも云えぬ快感に全身が覆われて行く。お袋の蜜壺は最初の時以上に溢れ濡れていた「あぁ、徹とこうなれて嬉しいから‥だから‥あぁ、徹のもこんなになって凄いよ、凄く立派!」
互いに性器をまさぐり合いキスを交わしながら囁き合う。
「母さん、ここにキスしていぃ?」
「あぁ、徹さへ嫌でなかったら、いっぱいして‥」
お袋を仰向けにすると乳房に顔を埋めた
「あぁぁ!徹~ぅ」
俺の頭を抱き声を上げる、お袋。
俺は夢中で乳房を吸い舐めて行く、乳房から腹部を舐めて行くと、お袋は俺の頭を押し自ら下腹部へと頭を押し下げて行く。
右膝を折り曲げ脚を開く、お袋は下腹部にある俺の頭を股間に押し込んで行った、お袋の柔らかい蜜壺を丸ごと吸い込むように音を立て唇を押し付けた。
「あぁ、徹ぅ‥いっぱい吸ってぇ、いっぱい舐めてぇ!母さんは、もぅ徹のものだよ‥徹だけの女だよ」
お袋は譫言のように言いながら下肢を激しく揺すって来る。
お袋の手が俺の脚を掴み引き寄せられる、
「あぁ、徹‥凄いよ凄く硬い」
横向きで互いの下半身を抱き合い性器を貪り合う。
両足を上げ膝を折り曲げ開かれた脚の間に入ると、お袋の淫らに捩れる襞に俺の物を宛がう。
「来て!徹‥母さんの中に来て」
お袋の喘ぐ声に後押しされるように、一気に押し込んで行った。
「あっ!うぅぅ‥ん!あぁ、入ってるよ徹のが入ってるぅ」
両手、両足を俺に絡み付けしがみ付く、お袋。
初めてと言って良い行為に俺は数分も持たずに、呻き声と共に射精してしまった。
そのまま動かずに居ると
「嬉しいよ徹‥母さん凄く幸せ」
頭を撫でながら言って来る。
情けない表情で、お袋を見ると。
「大丈夫‥時間はいっぱい有るから、ゆっくりとね‥好きだよ徹」優しく言葉を発するお袋。
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