二階の部屋に入って待っている時間が異常に長く感じられた。
‥思い直してしまったのかな?母親が息子の俺とセックスをするなんて普通じゃ無いよな‥
‥でも、俺はしたい!お袋の、あの柔らかい中に挿れたい‥
異常な行為だとは俺自身も自覚は有ったが、やはり、お袋としたい!と言う気持ちは抑えられなかった。
ベッドに仰向けに寝転んでいると、静かにドアが開けられ、お袋が入って来た。
「どうしようか!迷ったけど!」
入り口で立ったまま、お袋が小声で言う。
俺はベッドから跳ね起き、お袋に近づく。 「俺は本気だから、母さんだけど俺の今の気持ちは本気だから」
と口走る。
「本気‥も困るんだけど!私は母親として、あなたの事は大好きだし家族皆の事が大好きだから?」
俺は、お袋の言葉に返事を返せず言葉に詰まってしまう。
「あなたの事は、つい先日までは子供として大好きだったのに!あんな事になってからは、あなたを子供としてじゃ無く‥」
「俺も同じ気持ちだよ‥母さん」
「後になって後悔はしないって約束出来る?」
「勿論だよ、後にも先にも後悔なんてしないよ、母さんを大事にする‥約束するよ」
「そう、そう言って貰えると母さん‥嬉しい」
お袋は自ら俺に抱きついて来た、きつくしがみ付き自ら顔を上げ俺にキスをして来る。
初めての刹那気で濃厚なキスを交わした。
そのままベッドの脇まで移動して唇を離す。「母親じゃ無く今日から、あなたの女に成るから、あなたも母さんを、いっぱい愛して」「うん」
俺は胸が詰まる思いで息を飲み込む。
俺の手が、お袋の衣服を脱がせ始めると
「こんなに明るいのに裸に成るの?母さん恥ずかしいよ‥」
恥じらうように身を捩りながら言う。
上半身が晒され俺は豊かに盛り上がる乳房に触れる、指先が埋もれるくらい柔らかな乳房「あぁ~ぁ」
刹那そうに声を洩らすスカートの後ろに手を回し外そうとするが、なかなか外せずにまごついて居ると、お袋が自分で外した。
足元にストンとスカートが脱げ落ちる、真っ白な下着一枚だけの、お袋。
膝まずき下着に手を掛ける
「脱がせるよ母さん」「あぁ、恥ずかしい」ゆっくりと引き下ろしにかかる、下腹部を被う濃い目の陰毛が目に入る、太腿から下着は裏返しになる形で足元に下がる、お袋は片足ずつ軽く浮かせ完全に全裸になる、お袋。
「母さん‥」
「あ~!徹~ぅ」
全裸の腰を抱え陰毛に顔を
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