朝になって姉貴にいじられてるのを感じて、目が覚めた。
「あきらー中に出す方が気持ちいいよねぇー」って言いながら朝勃ちもあってガチガチのチンコを姉貴はしごきながら聞いてくる。
ヒロミさんは姉貴と反対側の僕の腕に抱きつきながら寝てる。
髪の毛で顔は見えない。
「あたしを舐めて」って姉貴が言うからゆっくりヒロミさんを外して、姉貴にのし掛かって行った。
姉貴の髪の毛のシャンプーの匂いが僕を興奮させる。
姉貴にキスすると改めて「おはよっ」って言われて両肩を押し下げるようにされた。
姉貴のしてほしいことはわかったから、ピンクの小さな乳輪の乳首を順番に吸ってから、姉貴のこれまたピンクの割れ目をゆっくり吸ったり舐めたりした。
割れ目の合わせ目の上のほうにオシッコの穴らしきプックリ小さな膨らみがあって、その上に4分の1くらい顔をだした真珠みたいのがあったから、舐めたり、舌で押し込むようにしてみたり、吸ったりしてみた。
姉貴の片手は僕の髪の毛を掴んで、反対の片手は服みたいので声を抑えてる。
しばらく舐めてると姉貴は、ガクガク揺れだした。
そのあと姉貴は僕の顎を持ち上げるように外してから、両手を僕の脇の下に入れるようにして、僕の位置を上にずらした。
僕も自分で上にずれるようにして、ガチガチのチンコを姉貴の開いた足の真ん中に置くようにすると、姉貴の手で姉貴の割れ目の温かい穴に挿れられた。
ヌルッと入った。けっして緩いのではなく、ビショビショだから、抵抗受けながらも奥までゆっくり入った。
姉貴は僕の頭を抱き締めながら、「あきら、おねえちゃん気持ちいいよ」って耳元でささやいた。
ヒロミさんを起こさないようにゆっくり動いたけど、姉貴は結構バタバタ動くから、ヒロミさんが起きたみたいだった。
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