「12年間してないの、万智さんの話しを聞いて是非お願いしたいと思ってきたの」
「常ちゃんもママ以外のマンコとソロソロしたくなる頃じゃない…この人は仕事場の仲間で親切にしてくれる人、身持ちが固い人で離婚してから子育てと仕事ばかりでセックスがないんだって、ママと一緒でしょ。気の毒だから連れてきたの」
京子さんは直ぐに裸になった。
小柄な体だけどおっぱいとお尻は大きい!
ママの小型みたいな人だがママより積極的で直ぐにチンボを掴みシャブってきた。
勃起したチンボに頬づりして久しぶりだわ…と泣きながらシャブっている。
マンコにチンボを挿入すると子宮全体が蠢き喘ぎながら何回もいく。ママと京子さんしか知らないがチンボの締め付けがいいから僕も2回射精したが、その度にギュギュと締め付けるから勃起してしまう…
「ママ…京子さん凄いマンコだから……チンボをくわえられて抜けないよ」
「京子さん、一回抜かせて、常ちゃんの精を全部すいとる気、もうやらせないわよ…」
京子さんは仕方なく抜いた。
「万智さん常ちゃんありがとう。ごめんなさい。もう出来ないと思ったらマンコが締め付けて離さないのよ…」
「京子さん、また来てください。物凄く気持ちよいマンコでした。たまに僕もしたいです」
「もう、常ちゃんはママのマンコなんかいらないんでしょ」
「ママは僕のママだよ」おっぱいを吸うと頭を撫でて
「ゴメン、ママが勝手に連れてきて」
マンコを撫でながらチンボを入れてやると、ママはまた気持ち良く腰をゆすり今度は騎乗位でクリトリスを京子に愛撫さしてる…
案外、僕とする前までは二人で慰めあっていたかも知れない。
ママと京子さんのレズるのを、いつか見せて貰おう。
※元投稿はこちら >>