「常ちゃんのチンボはピンク色で未だ本格的に剥けてないわね…パパのチンボはどす黒で剥けて太くて最初は怖くてね…
ママ泣いたわ」
「僕のチンボはダメなの」
「そんな事無いのよ。使い込むと段々剥けちゃって常ちゃんが後3年位するとそうなるのよ…
今でも太いし長いわ、
貫禄が出てくるの、サア本の通りママのマンコ舐めて…ママは常ちゃんのチンボを舐めるわ…」
「69って書いてあるよ…
ママ気持ちいい~」
「常ちゃんも舐めて~」
ママのマンコからネバネバの液が出てきた。
「常ちゃん…気持ちいい~
割れ目を拡げて膨らんでいるとこを舐めて~15年ぶりだわ」
「ママの陰毛は雑誌の女の人より多いね。お尻の穴まではえてるよ」
玉を柔もみされて亀頭を舐めてくるからもうダメイクワ…
ママの口に射精してしまった…。
「ママゴメン。出てしまった…」
「ママも出そう。飲んでね」
ママはオシッコを洩らしながらいってしまった…
「ママ今度はマンコにチンボを突っ込むよ」
ママは大きく股をひらいて…指で拡げて僕のチンボを突き刺した。
「常ちゃん腰を前後に降ってチンボを思い切り突き刺すのよ」
腰を振るとママもお尻を下から突き上げた。
それからチンボが締め付け始められた…………こんな気持ちのいい事をママは15年間せずにがんばっつてくれた…
「ママ…今日からは毎日してあげるから」
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