ぎこちない僕に代わり母さんがリードするようにキスを交わす。
シャワーを浴びて来たのだろか‥石鹸の香りが広がる、夢中で母さんの唇を吸い背中に手を這わせファスナーを探す。
ファスナーを引き下ろすと母さんの肩が露になり僕は思わず肩に吸い付いて行く、母さんの唇から刹那気な声が洩れた。
ワンピースを脱がせようとすると母さんは僕の手を制して、逆に僕のTシャツを脱がせ始める、ジャージに手を掛け、ゆっくりと脱がされると既に痛い位に勃起した物がトランクスを持ち上げて居る。
母さんは暫く、しゃがんだままトランクスの上から僕の物に軽く触れ、やがて立ち上がった。
『ベッドに入って』
母さんに促され言われるままベッドに入る。僕が見上げる前で母さんはワンピースを脱ぎブラジャーに手を掛ける、後ろ手で器用にブラジャーを外すと、ブラジャーを手にしたまま量腕で胸を隠すと僕の横に入って来た。
『本当に後悔はしない‥!本当に母さんで良いの?』
僕は頷き母さんにも同じ事を聞く、見つめ合ったまま母さんも、コクリと頷く。
我を忘れて母さんを貪り始める僕の頭や背を抱き悩ましく身悶える母さん。
トランクスから飛び出しそうな位に勃起した物が母さんの太腿に触れ、初めての僕は忽ち絶頂を迎えてしまう。『ちょっと待って‥我慢して』
母さんは身体を起こすとトランクスの中から僕の物を出す。
『一回、出しちゃいなさい‥このまま出しちゃいなさい』
初めて母さんが僕の物を握り半分、頭を出してる皮を、ヌルッと剥いて行く。
例えようの無い快感に僕は、情けない声を上げ、一気に噴き出してしまう、瞬間に母さんの顔が勃起した物に被さり噴き出した液は母さんの口の中に‥。
射精が終わっても母さんは僕の物を口に含み続け顔を、ゆっくりと動かしている。
余りの快感に身体を身震いさせながら僕の手は乳房へと伸びまさぐり出す、指先が沈み込んでしまうような柔らかい乳房、ポツリと飛び出した乳首を摘まむと母さんは僕のを咥えたまま声を上げた。
『母さん‥』
声を掛けると僕のを咥えたまま悩まし気な視線で僕を見る。
『僕も母さんのを‥』苦し気な表情で言うと母さんは、そこから顔を外し下腹部から胸へと舌を這わせながら上がって来る。
僕の臭いが残る唇に吸い付き母さんをベッドに倒す、握った乳首に顔を近付け乳房を貪る。手は下腹部を這いパンティの中に‥ジョリとした濃い目の陰毛が指先に絡む。
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