近親相姦体験告白

チンチンを抜くと 姉のアソコから 血とだら～と白ぽい 物が出てきた
ひくひくと泣いている姉、じいちゃんは「フー」と息をつくと私の所へきた
「さあ 舞ちゃんの番だよ」私のアソコは姉とじいちゃんの行為を見て 濡れていたようだ
「おや おや 舞は お姉ちゃんより スケベだな」と言い 触ってきました
ヌチャヌチャ 「クゥーんはぁーんはぁ」と感じてしまい 初めてなのにアソコに さっきまで姉の中に入ってたのを 入れと欲しいと思った 「さあ 入れてあげるよ」ゆっくりと挿入されると 「んはあーんんん」と動かす度に喘ぎ声を出していた、抱え上げると口からガムテープをめくられ じいちゃんは口に舌を入れ 私の腰を持ち上下揺さぶり ついに私は｢くはぁー｣と言うとのけ反ると同時に 熱い物がドクドクと中にくるのがわかった
その後 母が帰って来るまで 犯された 帰ってきて 唖然とする母 次の日から日替わりで じっちゃんに犯され
父が退院すると 姉と私を替わるがわる犯す日々

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