夢中で母親の、そこを舐める‥ベッドの上で横向きのまま腰を強く抱き合い貪りあう。
顔を離し母親は息を荒げ仰向けに寝そべる、俺は、そんな母親の上に乗りかかろうとすると!
「ちょっと待ってぇ‥着けてからじゃないと駄目」
と言いながら、身体を捩り枕元に手を伸ばしコンドームを手にする。
母親は気だるそうに身体を起こすと袋を破りコンドームを取りだし俺の勃起した物に被せて行った。
正常位の体制で母親にのし掛かると母親は片手を伸ばし俺の物を掴むと誘導して、そこに宛がって来る。
母親の中に入ると柔らかな感触に包まれ俺は、あっと言う間に絶頂に達し然程も動かす事なく噴き出してしまった。
それでも快感は続き、母親の中で萎える事なく、落ち着きを取り戻した所で再び腰を揺すり始めた。
「あぁ~ぁ!」
母親の声が洩れ始める母親の中で二回目の射精感に襲われる。
母親の中から抜き、少し萎えかけた物にティッシュを被せコンドームを外す母親。
浴室に行き母親が洗ってくれる間に再び硬さが甦る。
「何で、こんななの!」
母親は驚きながらも洗った俺の物を浴室で咥えてくれる。
「もう、こんな時間‥朝日を見る所じゃなくなったわね‥」
ベッドの上でうつ伏せに成る母親の後ろから挿入しながら腰を揺する俺に言う。
結局ラブホテルに入り俺は五回も逝ってしまう、コンドームは二個しかなく、絶対に中には出さない‥と言う約束で母親を抱き続けた。
ラブホテルを出たのは朝の8時頃で、夕方前に帰宅した俺達は父親が居なかった事で衣服を着たまま俺の部屋で、もう一度抱き合っていた。
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