同じような経験、生活をされている方のコメントを読むと少しホッとします。
親としての立場で娘の幸せを考えれば、
当然私がしている行為は娘を不幸にしていくものでしょう。
でも私は娘と二人きりの生活を始めた時から、
親としての愛情よりも少女としての娘を愛する心が勝るようになりました。
娘は現在小学3年生です。
学校が終わると学童保育で過ごし、
仕事を終えて私が迎えに行きます。
帰宅してまずは風呂に入るのですが、
その前に必ずする事があります。
娘が一日生活した証を確かめるのです。
娘の口内を舌で味わうと、時にはしょっぱい味や甘い味が伝わり、
娘が給食で何を食べたのか…
学童のおやつは何だったのか…
想像する事ができます。
裸になった娘の股を大きく開き股間に鼻を埋めると、漂ってくる小便臭さ。
普通に考えれば良い香りなんて少しもしないのですが、
私はその匂いを嗅ぎ、トイレットペーパーのカスが付いた秘部を舐め回す事で、自分の手の中にある娘の存在を確かめられるのです。
やせ形の体型なのに、プックリ膨らんだ幼児体型のお腹は、
少女性愛者にはたまらないモノだと思います。
休みの前日になると、娘も私も裸で布団に入り、
長い時間膨らんだお腹を撫で回し、
キスを交わし秘部を指で弄びます。
そうしながらも娘はまっすぐな瞳で私を見ながら、
学校で一日過ごした出来事を話してくれるのです。
私にとって、至福の時である事は間違いありません。
※元投稿はこちら >>