続き
ママは無防備なので同じ格好でパンチラしていたりするが、意図的に開脚し誘っている姿を見て、ものすごく女を感じ再び勃起した。
ママのパンスト越しの純白のパンツは染みを作っていた。私はママのマンコをパンスト越しで舐めた。
ママは甘い声を出しながら、私が舐めやすいように大きく開脚してくれた。
私は無我夢中で舐めてママはイクッイクウッ…
と痙攣しながらイキました。
イッた後ママはおしっこがしたかったらしいが、私はママの痴態が見たくてママにお願いして、私の顔にお漏らししてくれた。
寝ている私に顔面騎乗をして、おしっこを漏らした。
ママが可愛い声を出したと同時にパンスト越しに垂れてきた。
私はママのおしっこを飲みながらシコシコした。
ママのお漏らしが終わり、私はパンスト越しにおしっこを舐めとるとママは嬉しそうな顔をしながらパンストを股部分だけ破いてパンツをずらし、マンコを見せた。
マママンコはキレイに処理してあり、キレイなパイパンだった。
ママは私の持ってるエロ本で私がパイパンが好きなのを知っていたらしく今日のために、剃ってくれたそうだ。
私はママのマンコにチンポを挿入した。
マママンコはキツくてすごい気持ち良かった。
ママは私の名前を呼びながら、騎乗位で腰を振っていた。
私もママと呼びながら突き上げて、そのまま中に出したが私もママも満足出来ず、数え切れないくらいに中出しをした。
私達は体を重ね続けて気付いたら朝だった。
私達は学校と仕事を休み寝て起きた後、ママはスカートだけ脱いで穴の開いたパンストから指を入れてオナをしていたので再びセックスをした。
その後、私達は冒頭に書いたが私はママと婚約した。
毎日中出しの甲斐もあり私が19のときに娘を産んだ。
今では娘は10になり相変わらず私はママとセックスをしている。
娘に私達のセックスを見せているので、いずれは家族でセックスしたいものだ。
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