続き
キスをし終えて、私達は布団を引いた。
母を寝かせて、母はスカートを履いていたので、開脚してパンツを見せてもらった。
母が履いていたのはベージュのオバサンパンツだった。
私はベージュのパンツをオナネタにしてたので、かなり興奮しチンポをすり付けていた。
母は「まーくんッたら…変態さんね…でもいっぱいすり付けていいからね…」
母のマンコの部分濡れていて、染みができていた。
私は母さんのおっぱいを出してしゃぶりながら、素股をしていた。
私は射精しそうになったので、一回止めて母をイかせるコトにした。
母のマンコをパンツの上から触ると、びちょびちょだった。
私は「母さんエッチすぎるよ…息子にこんなに濡らされて…パンツがびちょびちょだよ…」
母「まーくん…マンコいいのぉ…まーくん好き…」
母は酔いも回ってるせいか淫乱になっていた。
私パンツの中に手を入れてクリを刺激しつつ、乳首をいじりながらキスをした。
母はすぐにイッてしまった。
母は更に失禁までしてしまった。
私は我慢出来ずに母のパンツをずらして挿入した。
母は「まーくんッ…チンポ大きいのぉ…」
母は既に壊れていた。
続く
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