2週間後。母から来るという連絡があって、正直したいのかな?って
期待しました。
ご飯を一緒に食べようと、昼過ぎに駅近くのファミレスで会うことになりま
した。
この間弟とはあまり話が出来ず、「(勉強)やってる?」「うん。」「頑張
れよなあ。」ぐらい。
母によると、少し反抗的だと言う。そのまま付属の大学に進むが、そろそろ
学部の希望を出すらしい。
どうやらこのままの成績だと一番人気の学部に入るのが難しいようだ。
まあ一生懸命部活もやったようで、その辺が加味されて上手く行く可能性も
あるらしいが。
「あそこなら、どこだっていいじゃん。」俺には未知の世界ですから。
「私もそう思うけど。」と母。親父が機嫌悪いようで、弟もかなりすねてい
るらしい。
母も言って見たようだ。まあ相手にされないよね。
母がこの前、俺のところに来たのは、それもあったからか。
俺とは話の次元が違うから、「大丈夫だろ。」と言った。
まあ、俺も家には行くよ弟は慰めるけど、、、、、親父の方はダメだな。
別に弟に悪感情はない。ひがんでただけだから。
ふと、「ここに来る事、親父はなんて言ってんの?」と聞いた。
「あなたに、(弟に頑張れと)言って欲しいのよ。」この間帰ったからいい
気になってんだな。
「明日用あんの?」「別に。」「あれでも見に行く?」あれとは、ちょっと
有名なお寺と言うか
そういうもの。
「そうね。」ヨシ、ヤれるな。しかも泊まりでジックリと。そう思うと勃起
しそう。
バスもあるけど、僕にはバイクがあります。ちゃんと古いメット持って来ま
した
オーソドックスなバイクですから、2ケツはしやすい。大き目のボックス付
けてるから
背もたれにもなるし。
母はスラックスでした。怖いと相当抵抗されましたが、なんとか乗せて出
発。
母はしがみつくし、恥骨が俺の腰に当たる。半勃起状態。
なんとか、2時間ほど見て回る。さてと酒やらつまみやら買い込み、まだ5
時だけど
いきつけのラブホ。
母は信号で止まるたび、恥骨を俺にイタズラされ、真っ赤になってました。
俺が先にシャワーを浴び、エロチャンネル見ながら、母が浴びるのを眺めま
した。
備え付けのピンクのあそこが見え隠れする浴衣?を羽織った母。かなりエロ
い。
俺はトランクスはいたままま、母を抱っこしベッドに座り、壁にある大きな
鏡に向け
脚を開かせました。
じっくりとちまちま、ヴァギナを弄り、母がのけぞったり、暴れたりするの
を眺めました。
「あ、、ん、、ん、、」少しベソかいた顔はなかなか、、、。
ベッドで、仰向けにして指を突上げました。「イク?」「いや。や、
や、、」
「イク?」少し強める。「う、、イク、、イク う、う、う、」
こらえていた母が、全身をピクっとさせいきました。
俺も限界。母の脚をつかむと肩にかけ、最初から全開。「んんんんんん
ん。。。」
ものすごく、精子が出たような、、、。
母に咥えて貰いました。初めて?へえ。そうだね親父はそんなことさせない
よね。
なんか、こういうことしてみたかったんです。
ビール飲んで、テレビ見て、だらだらと弄り、そして入れて。
朝7時ごろ駅に送りました。
恥骨触ってたら、また勃起しました。
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