母は帰るときずっとうつむいていました。まだ電車がある時間だったので
帰しました。
正直言うと、非常に後悔しました。それはやっぱり出した後は
冷静になりますし、自分勝手だと思いますが、事故なんだよと
思うようにしました。
これは、もう2度とするべきではないと。当然ですが俺が家に帰る
事がない限り母は来ないだろうし、会うこともない。
次帰るのは何ヶ月も先だから、そのうちお互い知らぬふりが出来るだろう
と。
これは、その夜のうちにあれこれ考えてみた事です。
残念ながら俺と言う男は、やっぱりだめです。一週間もすると、母の身体が
浮かびました。
お金もない時だったんで例の彼女を呼ぶのも、無理でした。
こんな時はビデオでも借りてと、借りたのがまた、けっこう熟女っぽいも
の。
母は電話を呉れました。帰ってきなさいと。
俺の存在が、多分家に暗い影をさしているんだろうなと思ってました。
ウソでも帰って明るく振舞えば、母は喜ぶだろうか。
などと考えながら、そうすれば母とまたヤれるだろうかと考えていました。
ふらっと思いついて、土曜日朝に、家に帰りました。普通は土日とかバイト
して平日は学校に行くんでしょうが
俺は逆。バイトから帰って、始発ぐらいの電車乗りました。
家ついたのは、9時です。家にいたのは親父だけでした。
「寝てるよ。」と言って2階に上がりました。
俺の部屋は物置になってるけどベッドはあるんで、横になると即爆睡。電車
でうとうとし、
中途はんぱっだのがまずくて、余計眠気を誘っていました。
昼頃声をかけられたような。目が覚めたけどまた寝入ってしまい、2時ごろ
でした。
下に下りると母一人。掃除をしてました。
せかされお昼を食べると、寝るしかないと2階へ。親父はゴルフ練習場。弟
は予備校と
聞いてました。夜飯食って、適当にしゃべって明日朝帰ればいいと考えなが
らうとうと。
母は2階に来て、俺に「お父さん、お酒飲むとうるさいから、はいはい言う
のよ。」と。
「ん。」ヤった償いにそれくらいはしますよ。
それで行っちゃえばいいのに、まだ何か言いたげです。
スル気はなく、母を抱きしめたかった、感触を楽しみたかった俺は、母を抱
っこしました。
しばらく抱っこして、解放するはずでした。
それが手が胸に伸び、母が黙ってるので下に。
スカートをまくり、下着を太腿まで下ろし、前から指を入れました。
母は前かがみになり、下を向いて声を殺していました。
「何時?」弟は予備校で遅いだろう。親父は?と言う言う意味です。
5時か、5時半頃との事。でも何があるかわからない。
母をよつんばいにして、スカートをまくり後ろから入れました。
ベッドに上半身をなげだし、脚を開かせ入れました。
コンドームないし、気をつけなくては。
「あ 、、は、、はん、、」母顔を上げ、俺が終わるのを待ってるみたいで
した。
時間あるんだ。俺はひき抜くとあてがってズコン!と入れる。
例の彼女としてて、時々ズン!と入れると「あいん!」と可愛かった。
同じようにやったわけです。
ゆっくり抜く寸前まで引いてズン!です。母は、「あ、、、ちょっ
と、、、」
と後ろを向こうしたけど、頭を押さえ、繰り返しました。
そして、ヤバくなって、ズコズコ突き上げ、「あ、あ、あ、、ああああ。」
母の低い叫び声とともに、母の背中に出しました。
夕食はそんなに親父もしゃべらず俺も、ボーっとテレビ見て、
弟は遅いし、風呂に入って寝ました。
母が来たのはその2週間後でした。
※元投稿はこちら >>