母親のおまんこを見たのは20歳の時です。
当時、母親は47歳です。
未だ、童貞の真性包茎性器でした。
小4年生から母親に誘われ母親と一緒にお風呂に入っています。
幼児の様なおちんちんを母親に晒していました。
其れが習慣になり略、毎日母親と一緒にお風呂に入っています。
母親がメンスの間は一人入浴させられています。
母親としては入浴中に出血になっておまんこから血を垂らす訳にもいかず一人入浴させられています。
高校生になっても母親の裸を見て勃起しませんでした。
高校2年生になって母親の裸特におっぱい巨乳のボインを見ていたらおちんちんが大きくなり硬くなって勃ってしまい勃起しちゃいました。
包茎性器勃起状態でした。
皮が被った状態です。
勃起した事が母親に見つかり怒られました。
何で?おちんちんこんなになってるの?。
まさか?お母さんの裸を見ておちんちんこんな状態になっちゃたの?。
いやらしい子ね。
早く小さくしなさいって怒っていました。
意識すればする程大きく硬く勃起してしまいます。
むすこは唯、謝るだけで全然小さくなる気配が有りませんしむすこのお腹につく位反り返っています。
むすこはお母さん、お母さん、お母さん全然小さくならないよ、どうしようね。
って言ってます。
むすこはお母さん、お母さん痛いよおちんちん痛いよって言います。
未だツルツルのおちんちんなんですよ。毛も生えて無いのに勃っちゃうの?。
お母さんの裸で勃っちゃうなんて変態よね。って言いました。
むすこのおちんちんがピック、ピック動いてむすこが何だか?気持ち良いよって言った瞬間、真性包茎性器の先端から放出されました。
白い液体です。
そうです、精液でした。
母親もむすこの射精の瞬間を目撃しちゃいました。
皮が余り皮の先端かわ溢れる白い精液でした。
母親はむすこに初めて出たの?
むすこはうん、初めてだよって言いました。
※元投稿はこちら >>