幼児の頃、母親と一緒にお風呂に入った記憶は有りません。
母親が病弱だった為おじいちゃんとお風呂に入っていました。
幼稚園5歳の頃継母ができました。
自衛だった為、忙しく継母ともお風呂に入った事が有りません。
6歳の時、おじいちゃんが亡くなりました。
近所のおじいちゃんの知り合いの家でお風呂に入れて貰ってました。
おじいちゃんの彼女的な人達です。
小学時代から一人入浴でした。
小学4年迄は一人入浴でした。
小学4年の時に父親が突然死して1年後に家を立て替え新築の家に
継母と一緒に暮らしています。
小学4年の時に継母に一緒にお風呂に入ろうって誘われ断る理由が無いので一緒に入りました。
継母当時、37歳でした。
継母はぽっちゃり系でとても巨乳でグラマーな体型でした。
数年間継母は独り身を貫きました。
継母は健康的で健全な女性でした。
食欲、睡眠欲、性欲共に正常な状態でした。
未だ、30歳代の健康な女性だったから色々な欲求が有った筈です。
独り身で辛いのは性欲の解消方でしょうね。
男が欲しくなる時も唯有ったはずです。
継母はどうやって性欲を解消していたのでしょうか?。
継母と一緒の部屋で寝ていました。
継母は自ら自慰行為をしていませんでした。
むすこの知る限りでは寝る時の自慰行為はしていませんでした。
継母の裸を見ても何とも思いませんでした。
9歳10歳では性に目覚めていませんでした。
継母の裸を見ても何とも思いませんでした。
継母が何時も先に入り30~40分後に継母に誘われ入りました。
継母が入っている時浴室の前で監視していました。
自慰行為をしている様子は有りませんでした。
継母との一緒の入浴はむすこが40歳過ぎ頃迄続きました。
むすこは性器が成長しませんでした。
幼児期と変わりませんでしたいた。
真性包茎性器です。
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