近親相姦体験告白

母親は30歳半ばで未亡人になりました。
父親は40歳始めで突然死しました。
母親は、突然チンポを失いました。
母親は、再婚しませんでした。
独り身を貫きました。
息子の僕当時9歳と一緒にお風呂に入りました。
母親から誘われました。
母親は色白でポチャ系で巨乳のグラマー体系です。
僕の真性包茎性器を洗ってくれました。
無毛の真性包茎性器を丁寧に洗ってくれます。
陥没乳首気味の母親の乳首は僕の真性包茎を洗っている内に陥没乳首は勃起してきます。
硬く尖って勃っている乳首がコリコリなっています。
中々、勃起しない僕の包茎は超～小ちゃい性器です。
母親の勃起した乳首と大きさが変わりません。
中学3年になっても無毛です。母親の陰毛は濃くもじゃもじゃです。
母親のおまんこの割れ目も見えない位濃い陰毛です。
時々、母親のおまんこを ガン見していて母親に何処、見てるの？って言われます。
いやらしい子ね。
お母さんの何処、見てるの？、おっぱいも見てるのね。
お母さんのおっきいおっぱい見てたのしいの？。
子どもの癖に未だ、ツルツルなのに皮も伸びて余ってる癖に母親のあそこを見たいなんていやらしい子ね。
高校生になっても母親が一緒にお風呂に入るわよって誘います。
断る理由が無く一緒にお風呂に入ってます。
成人しても、母親が一緒にお風呂に入るわよって誘います。
未だ、僕の小ちゃい包茎を洗ってくれます。
皮は剥けません。


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