息子のつづきです。
息子は、母親と一緒にお風呂に入った歳が10歳の時でした。
おちんちんにも女性のあそこにも未だ興味が有りませんでした。
超~奥手でした。
友達も未だ、おちんちんの毛が生えている子は居なかったと思います。
当も虐め的行為は、有りました。
クラスの一人の男児が掃除(理科室や工作室等の掃除当番の時にクラスのボス的存在の男児の子がクラスの男児のズボンとパンツを脱がせおちんちんを露出させ楽しんでいじめていました。
真性包茎のツルツルでした。
当然、女児もいて結構マジマジと見ていました。
勃起こそしなかったけど恥ずかしい思いをさせられたでしょうね。
数人の女児が、何時もその子じゃあ可哀想だよって言って男児全員(5人)もおちんちんを見せる事になりました。
見るのは、女児達5人です。
中には、興味津々の女児がいました。
頭の良い可愛い女児でした。
スカートを捲ってパンツを見せていました。
いわゆる、露出ってやつですね。
息子(僕)も女児達の前でおちんちんを晒しました。
5人の中で一番、小ちゃいおちんちんは僕でした。
女児が、弟の寄り小ちゃいよって言われちゃいました。
女の人の前では母親以外に見せた事が無かったから凄く恥ずかしかったです。
好きな女児に見られたのは凄く嬉しかったです。
女児もスカートを捲ってパンツを見せてくれました。
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