近親相姦体験告白

ママは、ご主人様のおちんちんの虜です。
ママはご主人様のおちんちんが無いと生きていけないと言った。
硬い、硬いおちんちんが大好きなママです。
息子10歳で性に目覚める。
初めにエロ漫画本を見る。
写真集を初めて見る。
女性のあそこは黒く塗り潰して有りました。
どうしても女性のあそこが見たくてたまりませんでした。
どの写真集を見てもやはりあそこは黒く塗り潰してあった。
ママが一緒にお風呂に入ろうって言った。
ママも女だったやっとあそこが見れると思ったがママのあそこは毛でもじゃもじゃだったので見れなかった。
ママのあそこは毛が濃くて多くてもじゃもじゃで何も見れなかった。
凄く残念だった。
それからママと一緒に入浴の時は必ずママのあそこを見ていました。
ママは脚を拡げないので全然覗けません。
その後、アブノーマルな性に目覚める。
Sサド、Mマゾで男が女を虐め快楽を得る体質の男女がいる事を知る。
露出＝裸を晒して快楽を得る人。
ママは性欲が無いのかと思った。
数年後、ママの性欲を知る。
ママも性欲があった。
ママもSEXするんだねっと思った。
ママの性欲解消の現場を目撃しました。
かなりのショックでした。
ママは牝でした。
どうしても女性のあそこが見たくて何か無いかな？。
と思っていたら、ロリコンの写真集が有り見てみたら無毛の割れ目が初めて見れました。
6～8歳の幼女が全裸で割れ目を晒していました。
探していたら12～15歳の女の子も全裸で割れ目を晒して脚を拡げアナルも晒していました。
感激しました。
強制的に陰毛を剃られた女性達がいる事を知る。
劇場で、女性が自ら脚を拡げ割れ目を指で拡げ男達に晒して見せています。
暫く通っていたら予告版にて次回の特別企画でパイパンの女性出演と告知してました。
ワクワクしながら劇場に行きました。
劇場は満杯でしたが一番前で鑑賞しました。
嬢の年齢は30代でしょ。
本当に剃って有りました。
割れ目が見れました。
綺麗に剃って有りました。
嬉しかったです。
従姉妹の女の子と一緒にお風呂に入った時、従姉妹は8歳でツルツルの割れ目でした。
僕14歳でした、僕も未だ、ツルツルで真性包茎性器でした。
従姉妹と身体の洗いっこをしました。
道論、割れ目を洗ってあげました。
真性包茎性器を洗わせました。
14歳で、初めてツルツルの割れ目を触りました、撫でました。
8歳でも、反応しましたね、あぁ～ぁって声を洩らしてました。
少し膨らみ始めたおっぱいを触り乳首を撫で弄り触りました。
僕真性包茎性器は14歳でも幼児並みの小ささでマイクロミニペニスでしたから勃起しても3cm程でしたから分かったでしょうね。
30歳過ぎたおじさんになってもおちんちんは成長していません。
平常時は僅か1cmで、勃起時は5cm位です。
蕎麦食い状態が酷くママに蕎麦食い状態を何度も見られママに剃っちゃいなさいって言われママに剃って貰いました。
仮性包茎になって朝立ち状態をママに何度も見られママに凄く硬くさせてるんだねって言われ嬉しかったです。
朝は、元気だけど普段は皮被っているんだねって言われママは被っているおちんちん好きだよって言いました。
だからママの前では、真性包茎おちんちんを晒しています。
ママなら恥ずかしく有りません。

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