近親相姦体験告白

中学の時に押入れに隠してあったSM小説月刊誌や写真集等を母親に見つかりました。
おちんちんは小学生以下のサイズなのに、顔は超～老けていましたから、H雑誌買えました。
今みたいに、規制が厳しく有りませんでした。
でも、日本ではモザイクが有り肝心な所が見えませんでした。
今の時代ならネット系で幾らでも女性あそこ見放題ですよね。
包茎も調べられ、もう少し早く剥けたかもしれませんね。
父親が早死にだったからおちんちんの事、誰にも相談出来ませんでしたね。
だから、30歳過ぎても真性包茎童貞なんですよ。
母親は、真性包茎について何にも言いませんでした。
真性包茎だと女と間違いを犯す事が無いから安心していたようです。
17歳迄、夢精が無かったのですから子供なので安心しますよね。
母親の前でもおちんちんは小ちゃいままで反応しませんでしたからね。
17歳後半に母親と入浴中に真性包茎勃起を初めてしました。
母親の裸を見て赤ちゃんおちんちんがやっとちょとだけ勃起しました。
むすこにわざとおっぱいを顔に近ずけてみました。
数分後、、むすこはママ おしっこ出ちゃうって言いました。
ママがみててあげるからママのまえでしちゃいなさいって言いました。
むすこは恥ずかしいよママって言いました。
私は、良いからしなさいって言いました。
むすこはママ出ちゃうよ、出ちゃうよって言い、白い液体を真性包茎の皮の先っぽから溢れさせました。
ママは、むすこに初めて白い液が出たのって聞きました。
むすこは『うん』って言いました。
むすこの初夢精でした。
むすこの初勃起を目撃しました。
まだまだ、ツルツルおちんちん、皮被りなのにね。
白い液を出し切ったむすこのおちんちんはみるみる内に縮んで萎えてしまいました。
汚れたので私はお湯のシャーワーで流しました。
むすこのおちんちんは縮んで萎えてしまい2度と反応しませんでした、2度目の真性包茎勃起は起きませんでした。


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