近親相姦体験告白

僕は30歳過ぎても真性包茎おちんちんで童貞です。
母親には男(ご主人様)がいらしゃいます。
母親とご主人様の関係は20年間続いています。
母親はご主人様の牝です。
ご主人様とデートの時はNBやNPにされています。
露出プレイも行なっているようです。
僕20歳の時に露天風呂に泊まりで3人で、出掛け旅館に泊まり露天風呂に入り母親も男湯に入らされました。
お客さんが5人程いましたが、みんな母親のおっぱいを見ていました。
母親は巨乳で、乳輪乳首は薄いピンク色です。
あそこの毛はぼうぼうで割れ目は見えません。
食事の後、散歩に行き地方に有るエロ映画を母親とご主人様は入って観たようです。
ご主人様は映画館の中で母親に悪戯をしていました。
浴衣の併せから母親のおっぱいを揉み乳首を弄り弄んでいました。
母親の乳首は勃起し尖って勃って硬くさせていました。

2時間程で戻って来ました。
ちょとびーるを呑んで床に入って寝ました。
21:00頃で僕は中々眠れず布団の中でじっとしていました。
部屋の真ん中に僕、奥にご主人様、手前に母親がトイレ い近いの母親です。
11：00頃、母親がご主人の床へ移り交わり始めました。
Dキスから始まり、おっぱい全体をゆっくり揉んだり乳首を虐められ反応し
腰を前後左右に動かし悶えていました。
母親は、乳首が超～敏感で反応が豊かで尖らせ勃って硬くなって勃起させていました。
母親は、乳首の愛撫で昇りつめていました。
割れ目からは淫汁を溢れさせていました。割れ目も拡がり肉芽も尖って勃って硬く剥けて勃起していました。



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