近親相姦体験告白

30歳過ぎましたが未だ、童貞です。
母は40歳半ばですが未亡人です。
でも、男がいます。
ご主人様って呼んでいます。
男は僕に女のあそこ見た事有るかって聞かれました。
僕は未だ、無いよって答えました。
男は母に息子は未だ、女の裸、あそこ見た事無いんだってよって言いました。
次に男はかあさんが息子に見せてあげたら良いんだよって言いました。
母はイヤーだわ、恥ずかしいもん見せられないわよね。って言いました。
数週間後、母と男が戯れていました。
部屋で戯れています。
母はおっぱい丸出し状態でおっぱいを揉まれ乳首を愛撫されていました。
母は乳首が反応し気持ち良くなっていました。
男は時々、乳首の愛撫を中断し、息子に今度、見せてやりなさいって言われお預け状態です。
母は、もっと、もっと、もっとして
気持ち良くしてお願いよ
って言ってました。
男は、息子に見せるやくをすれば気持ち良くしてあげるよって言われていました。
母は何でもするって約束させられました。
ぼくが帰って来たら男が、かあさんが見せてくれるってよって言ってたぞって言いました。
今度、かあさんに身してもらいなって言われました。


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