僕のお母さんは、和服姿が魅力的な美人の母親でした。
性に目覚めた僕は、そんなガードの高い和服の中身(裸)を覗いて見てみたい気持ちでした。
おっぱい、太股、そしておまんこの毛はどんなのだろうと悶々と妄想していました。
ある日、僕は思い切って怒られるのを覚悟してお母さんに言ったのでした。
「「お母さんの裸をみたいなぁ~」
お母さんは、びっくりしていましたが
「もう、おさむちゃんも、そんな事に関心ある年頃になったのねぇ~これも母親の性教育かもしれないわ?いいわよ!裸を見せてあげるわ~」
お母さんは着物を脱いで、僕の目の前で全裸になったのでした。
その裸体はゾクゾクするような刺激的でした。
張りのあるお椀型のおっぱい、福よかな太股、そして、何よりも見たかったおまんこの毛、白い肌に、くっきりと逆三角形の黒々したおまんこの毛でした。
「おさむちゃん、何をぼ~としているの?近くに来て触りたい所、触ってもいいのよ!あらあら~おさむちゃん、興奮してズボンの股間が膨らんできたわ~お母さんもおさむちゃんのオチンチン触りたいからズボンを脱いでね~」
お母さんは僕の手をおまんこに誘導してくれたのでした。
「あら~おさむちゃん、汗かいて~このおまんこが触りたかっのでしょう~?割れ目の中に指を入れてもいいのよ!あっ~おさむちゃん~お母さんのおまんこ喜んでいるわ~もっと奥まで入れて掻き回して~あぁ~いいわ!おまんこ~~おまんこ~~」
※元投稿はこちら >>