近親相姦体験告白

義母は今週は生理中のためセックスできません。
５１歳でも生理の乱れていなく定期的にやってきます。
夫婦同然の生活をしているため、生理中はセックスをしていませんし、コン
ドームで避妊しています。
１０年２０年先は分かりませんが、今は義母の生活を大事にしています。
妻が亡くなり、子供を両親に預けるか迷ったのですが、実家には長男夫婦が
両親と住んでおり、両親に子供を預けるのに抵抗があり、義母からは孫と一
緒に生活したいと言われ、迷っていた時に風邪をひき寝込んでしまったので
す。
義母は妻以上に俺を看病してくれた事で、義母と一緒に生活をしょうと決め
たのです。
４９日を過ぎると俺は義母を女として見てしまったのです。
パジャマ姿の義母は、ノーブラで乳首が薄ら見え、大きなオッパイは揺れ、
全裸姿は見た事のない俺はいろいろ想像し、我慢ができなくなってしまった
のです。
義母も俺が一緒に生活する事を話してからは、喜び、俺を見る目も変わり、
お互い会話もは弾み、俺が少しＨな話をしても嫌がらず話を合わせてくれ
たので、機会があれば義母を誘ってみようと考え、実行したら抵抗もなく応
じてくれたのです。
最初の時は夢中で会話も愛撫もなく一方的に終わってしましたのです。
２回目の時、俺が正常位でしていた時に、義母から「上になっていい」と聞
かれ、義母が上になり、俺の物を握り自分から穴に差し込み腰を動かして逝
ってしまい、義母が好きな体位を知ったのです。
義母は薬剤師をしており、息子が幼稚園に行っている時間はパートで仕事し
ており、いつも小奇麗にしていますが、昼の顔と夜の顔は違います。
夜の義母は俺とじゃれあい、時には自分から脱ぎ、身体の隅々まで見せてく
れます。
色白で、少し垂れているがおっぱいは大きく、陰毛も手入れされ、スタイル
は良く、義母の全裸姿は最高で、陰核は小豆大で黒ずんで、敏感です。
指で腔壁を刺激してやると、乳白色の液が流れ出し、肛門に流れシーツが濡
れてしまいます。
俺の物は舐め回し、袋も口に含みますし、自分から６９スタイルになるの
で、俺も義母の物に舐めたりした後に挿入です。
義母も本性を現しセックスが大好きなようです。




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