近親相姦体験告白

僕は、母親を言いなりに躾けたいです。
父親が亡くなりました。
母親は当時、37歳でした。
未亡人になりました。
男が欲しくなでしょう。
母親は男ちんぽを何本知っているのでしょうか？。
膣に何回、挿れられエクスタシー味わったのでしょうね。
肉芽エクスタシーを知ったのは何歳の頃だったのでしょうか？。
母親は未亡人になって暫くしてブラジャーを付けなくなりました。
男が出来た様です。
暫くは、むすこの僕にも、分からない様にしていましたが、母親も牝の悦びを味わされ快感を求める様になり男にブラジャーを外して何時でも可愛いがられる様にする事。
男が何時も俺の命令でおっぱいを可愛いがってやれる様にする事。
母親は、男のおっぱいの愛撫にメロメロになりました。
男は女の扱い方を熟知していて母親の様に男に飢えている未亡人を手懐けるのに時間は掛かりませんでした。
母親は、僕にはSEXは好きじゃないと言ってました。
男何て良く無いと言ってました。
男と母親の部屋での会話を聞いてしまいました。
男に最初の男や初めてのおちんちんを見た時、どう思ったか？。
詳しく聞いていました。
オナニーを知ったのは14歳の時でしたと告白してました。
おまんこの毛が生えて来たのは何歳だったか？。
初潮は何歳の時だったか？。
初めて逝ったのは何歳だったか？。
オナニーで逝ったのか？、おちんちんで逝ったのか？。
初潮は13歳の時でした。
毛が生えて来たのは13歳でした。
オナニーは、14歳でした。
初めてエクスタシーを知ったのは16歳でした。
自分で割れ目を弄っていたら気持ち良くなり頭の中が真っ白になり身体が浮いて気持ち良くなりました。


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