近親相姦体験告白

中学生になった頃から、母親の身体に興味が有り脱衣所のドアに数ミリの穴を開け覗きました。
ドアの穴は、計算して母親の股間の位置に合わせました。
弾に、母親のあそこが覗けました。
何時も、母親が先にお風呂に入りました。
40分程経ってから、母親に呼ばれ一緒にお風呂に入ります。
父親が亡くなってから、略、毎日母親と一緒にお風呂に入っています。
母親がメンスの期間は、一人入浴させらていました。
母親は、上手に乳首やあそこを手で隠してお風呂に入っていました。
母親、40歳前だった頃、ぽちゃ系だったので、巨乳でした、乳輪、乳首は、とても綺麗な薄ピンク色でした。
乳首、乳輪も小さく軟らかそうでした。
母親の乳首は、普段は陥没気味でした。
中学生、高校生、成人しても、相変わらず母親に誘われ一緒にお風呂に入っています。


母親を、奴隷に躾けたいと思いました。
何時、母親をベットに手足を固定し動けないようにし、ショーツ1枚の姿にして、手、指、舌等で色々な愛撫をして悦ばせてあげたいです。
勿論、おもちゃも使いたいです。
ショーツに愛液の染みができる程、愛液を溢れさせます。
ショーツの上からクリトリスを刺激したり乳首を刺激したりして昇り詰める寸前で愛撫を止め焦らしに焦らします。
潮を溢れさせる程の愛撫を行います。
乳首の愛撫は、徹底的に行います。
乳首に敏感な母親に調教にします。
乳首女に躾けます。
おまんこから、愛液が溢れ大洪水状態にさせます。
割れ目は、びしょびしょ、びちゃびちゃ、ぐちょぐちょ、べちゃべちゃ状態迄にします。
おちんちんが欲しくて、欲しくて貯まりません。
おまんこの毛をツルツルの剃って丸見え状態にします。
クリトリスを刺激し昇り詰めさせます。
クリトリスを刺激し、3回逝かせます。
アナルを開発し、アナル棒を受け入れさせます。
アナルをアナル棒で刺激しながらクリトリスも刺激します。
乳首も自ら刺激させます。
5回、逝く迄続けさせます。
牝の悦びを忘れられない身体に躾けます。


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