近親相姦体験告白

僕は、母親を躾けたいです。
母親は、未亡人になってしまいました。
30前半で、未亡人にまりました。
父親は、40歳前半で、突然死しました。
前日迄、元気で働いていました。
母親は、亭主の死でびっくりし寂しい思いです。
父親と母親の夫婦の営みが何時行われたか、分かりませんが、もう夫婦の営みが行われる事が無い寂しさを母親は実感したと思います。
通夜、告別式、と忙しく時間が経過して行きました。
忙しさと慌ただしさも、落ち着きました。
母親は、ぼくを学校に送り出し、一人の時間がゆっくり過ぎて行きます。
我慢していた性欲を発散し出しました。
誰も居ない部屋で、服を脱ぎ全裸になり、自ら身体を触り慰め始めました。
忘れそうになった快感が、牝の悦びを思い出していました。
何十年振りの自慰行為を行ってしまいました。


※元投稿はこちら >>