僕のお母さんは、親父が再婚した女性だったのでした。ですから、僕にとって義母になるのでした。
義母を見た瞬間、その妖艶な身体に性欲を感じてしまったのでした。
義母がキッチンで洗い物をしている時に、背後からスカートを捲ってパンティをずり下げたのでした。
お尻の双丘の間から、ビラビラのおまんこが、はっきりと見えたのでした。
義母は、嫌がりもせずに、僕の思い通りにしてくれたのでした。
おまんこの割れ目を指先で広げて、膣穴の中を、じっくりと見ることが出来たのでした。 義母は
「今は、お父さんが居ないから、おまんこに入れてもいいのよ~!」
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