僕のお母さんは、僕と二人きりの時は、パンティを履かないでいてくれる。
掃除をしている時とか、台所で洗い物をしている時に、「いつでもいいから、スカートを撒くってオマンコを見て、いいのよ~!」って言ってくれる。
お母さんのオマンコは、アダルト雑誌の女の子なんかより問題外のセクシーなのである。
白い肌に、くっきりと逆三角形の黒々としたオマンコなのだ。
僕は、時々、バナナ、胡瓜、ソーセイジなどをオマンコに入れてあげると、お母さんは
「あぁぁ~たかしのおちんちんの方がいいわ~!早く、入れて~!」喘ぎ声を出して来る。
お母さんのオマンコ最高に締りがいい。親父の居ない昼間は、僕の天下だ!
「もう、お父さんじゃ物足りないの!夜中でも、たかしの部屋に行くから、お母さんを、うんと虐めてね!お母さんのオマンコは、たかしだけのモノなんだから~!」
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