断られるの承知で、お母さんに聞いてみた。
「お母さんの、おまんこ見せてくれる~?」
「たかしも、そんな事に関心がある年頃になったのねぇ~!今夜は、お父さんもいないから、見せてあげるわ~!」
母は、スカートとパンティを脱いで、大きく脚を広げてくれたのでした。
生まれて初めて見る、おまんこでした。母は、毛深い陰毛の割れ目を指で広げて膣穴の中を見せてくれた。
思わず、チンボが勃起して
「お母さん!我慢できないよ!おまんこに入れてもいい~?」
「お父さんには内緒よ!ゆっくり入れてごらん~!」
膣穴に入れた瞬間、おまんこのビラビラが、チンボに絡みついてきたのです。
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