近親相姦体験告白

続きです。
乳首を吸ってる内に母が我慢出来なくなってしまい
「早く入れてと」言われ
母の両足を持ち正常位で私の精子と母の愛液の垂れてるﾏ○ｺに挿入して夢中で突き
ました。
１回出してるので今度は、長い間突きながら母の顔や身体見てました。
母は、まだ父との子供を産んでないので身体の線も崩れていなくとても綺麗です。
母が、逝く時私にしがみつき私も母と同時に逝ってました。
少し休んだ後　時計を見ると父が帰ってくる時間に
母は、裸で部屋を出てお風呂に行きシャーワーを浴びｱｿｺも洗ってました。
私も風呂場まで行き脱衣所に置いてある着替えを着ようとしたら床に母のショーツ
が落ちてるのに気付き

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