母は怒っていましたが、下着を履いていない下半身は丸見えで足も広げていてオマンコを隠そうとしません
手を伸ばして母の割れ目を触っても 「ダメだよ、やめなさいよ、お母さんは悲しいよ、孝芳がこんな事をするなんてさぁ、本当にダメだったらぁ 手を離しなさい」
と 言って怒りながら抵抗してましたが足は開いたままでオマンコを俺に触られていました。
「本当に孝芳はお母さんのおまんちょにおちんちんを入れるのかぃ? そんなに大きくなってるおちんちんなんて入らないよ、親子なんだしやめなよ、」
「この事はお父さんには黙っておくからさぁ、しかし孝芳の大きくなってるおちんちんを初めて見たよ、上を向いて立ってるんだねぇそんなのが入ったら痛いだろうねぇ」
じゃあさ、お母さんのオマンコの割れ目にチンコをなぞらせてよ、入れないからさ、割れ目に付けて擦るだけだよ
「えぇっ、孝芳のおちんちんをくっつけるなんて良いのかねぇ、どういう風に?」
足を開いてょ、お母さんのここに俺のチンコをこうやって合わせるんだよ、
お母さんの黒いビラビラを開いて俺のチンコをこうやって挟むようにしてるだけなら入れてないから良いよね?
母は足を広げてオマンコの割れ目に俺のチンコを挟むようにくっ付けてくれた。
お母さんのオマンコは濡れてるの?
「違うわよ、孝芳が舐めていたからよだれや唾だよ、だけどヌルヌルしてて入っちゃいそうだね」
オマンコの入り口だけ少し入るか試してみようか?
「なによぉ、入れちゃダメだよ、本当に入り口だけだよ!」
「なんかこんなに足を広げて恥ずかしいねぇ、孝芳にお母さんのおまんちょが全部見えてるねぇ」
「孝芳ぃ、そっとだよ、ゆっくりとだよ、急に入れないでよ」
「ほらっ、しかたないよ、お母さんはこうやって足を開いたままで良いのかい?」
「あはぁ、孝芳ってばそんなに見て、お母さんのおまんちょなんて見てもつまらないよ、」
お母さんのオマンコって意外と黒ずんでて、割れ目からもビラビラがはみ出てるよ、じゃあ入れるよ!
母の割れ目に押しあてて少しづつ入っていきました。
「あぁあ、孝芳、入れたのかぃ、ダメだよ親子なんだよ、お母さんの中に入ってるのかぃ、やめてよ孝芳、おちんちんを入れるなんてやめなさい!あっあぁぁ、」
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