父がいないときに お母さんを裸にして俺はちんぽを入れるのは三回目だった
お母さんの布団で二人とも裸のままでくっつき足を開くように言った
「お父さんが帰ってきたらどうするのよ、孝芳もお母さんも裸なんておかしいよ、ほらぁ、足を開いたよ、汚いから舐めないでよね、」
お母さんはダメだと言いながらも足を開きオマンコを見せてくれた
「あぁ、孝芳ってばダメだよ、汚いから舐めるんじゃないよぉ、やめなってばぁ」
親子でこんな事をしたらいけない、やめなさい、
と言いながら怒るけど、お母さんは足を開いたまま俺にオマンコを舐められています
俺がお母さんのオマンコを舐めていると、父が帰ってきてしまいました
布団を被りジッと静かにしているとそのまま妹の部屋にいったみたいです
何も聞こえません
「お父さんは久子の部屋で寝ちゃったのかねぇ、たまに寝てるんだよ」
俺はお母さんに入れちゃうよ、と言って勃起したちんぽを割れ目に押しあてて上下になぞり付けた
「お父さんは寝ちゃったと思うけど、もし来たらどうするのよ」
その時から父は部屋の入り口にいて話を聞いていたらしくゆっくり部屋に入って来ました
俺とお母さんは驚きました
「孝芳もお母さんも裸で何してるんだい?」
「宜代は孝芳のチンポコをオマンコにハメたのか?」
父は酔ってるみたいでしたお母さんにいろいろ卑猥な事を言い出しました
「孝芳も知ってるか、いろんな男がお母さんのオマンチョに入れてんだぞ、隣に住んでる木下さんのご主人もうちに来てお母さんのオマンチョにちんぽこ入れたんだから、」
「宜代、孝芳のちんぽこは入れたのか?何回目だ?この浮気女はぁ、孝芳のちんぽこを入れたのは何回だ?」
お母さんは「今日はまだ入れてないわよ」
俺がお母さんのオマンコを舐めているのをお父さんに見られてしまい、「孝芳はお母さんのオマンチョに入れただろ?今日はまだなのか!」
お母さんのオマンコに二回入れたや、今日はまだいれてないよ
「今から入れてみろよ、お父さんは見てるからお母さんとやってる所を見せてくれよ、」
「孝芳の女房の和子さんに話して、お父さんも和子さんのオマンチョに入れるからな」
俺がお母さんとオマンコしたから、父も俺の妻の和子を抱かせろと言ってきました
「お父さんも和子さんを裸にしてオマンチョ舐めたりしてちんぽこを入れさせてもらうから」
妻が父のチンコを入れられてしまうのか
前に妻は父に裸にされた事があった
妻は父の前でパンティも脱がされて全裸にされて足を開かされたらしい
「和子さんの小さいオマンチョに入れたかったんだよ、和子さんに話して、お父さんも入れさせてもらうからな、」
「孝芳が宜代と裸でオマンチョしていたから、和子さんも俺とオマンチョするんだよ、って話してちんぽこを入れるから」
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