「ダメだよ、やめなさい」と、お母さんは物凄く怒りますが、下着も履いてない下半身は俺の目の前で隠さず見せたままでした。
足を開いて お母さんのオマンコを見て
「お母さんのオマンコを初めて見ちゃったよ、スゴく真っ黒でビラビラが伸びてるよ」
と言いましたが、お母さんは足を広げたままで 俺に見るなと言うのです。
俺の目の前でお母さんは足を広げたままだからオマンコが丸見えだし、俺の勃起したペニスを見ながら「なぁに、孝芳ったらおちんちん大きくしてぇ、お母さんに入れるんだろう?ダメだよ、親子だし、」と言いますが、俺が顔を近づけても足を閉じません。
「ダメだよ孝芳ぃ、お母さんのそんなとこ舐めたりしてぇ、今日だけだよ仕方ない」と言ってオマンコを俺に舐めさせてくれたんです。
そしてお母さんに少しだけ入れさせてと言うと
「本当かい、本当に少しだけなら、ま、まぁ、良いのかねぇ? 孝芳、少しだけだからね、お母さんは寝てるから知らないからね」
と言うと目をつぶりました。
お母さんは足を開いてくれて俺はペニスを少しずつお母さんの割れ目に押し込みながら入れました。
「お母さんのオマンコは濡れてるから入れやすいよ」
「馬鹿ねぇ、孝芳が舐めたからアンタのヨダレでしょ、ダメだよあまり入れちゃあ、少しだけだよ、お母さんは知らないよ、ああぁ孝芳ぃアンタ、おちんちん硬いねぇゆっくり入れてよ、ゆっくりと、」
おっぱいを舐めたいと言うと「じゃ、ちょっと待ってな上も脱ぐから、お母さんだいぶ垂れてるよ」と言い、チンコがはまったままでお母さんは上も脱ぎ全裸になりました。
「あら、やだよぉ孝芳ぃ、おまえのおちんちん、全部入れたのかい?」
起き上がったお母さんは股間を見ながら言いました。「あらぁ~ お母さんの中に孝芳のおちんちんが全部入ってるよ、なんでこんな事をしてぇ、あらららっ孝芳い、そんなに出したり入れたりしたらアンタ出ないのかい?」
「なにが?」俺はペニスをお母さんの膣の中に入れながら聞くと
「何がって、あれだよ、白いのが出てくるだろう? あっ、た、孝芳っ、少しゆっくり動いてくれるかい、」
俺はキスをしたいと言うと 「こんなところを誰かに見られたら、お母さんは孝芳のおちんちんを入れてしまってさぁ、本当に孝芳は入れてるらぁ、 まだ入ってるのかい、孝芳ったらお母さんを裸にしたりオマンチョを舐めたり。前にもしただろう?」
「お母さん起きていたよ、孝芳がパンツを脱がしてさぁ、お母さんのオマンチョを触っていたの知ってるんだよ、久子に見られたら大変だよ」
「今日は泊まってくるからいないけどさぁ、でも今日だけだよこんな事はぁ、はあ、あ、あ、孝芳い、硬いよ、孝芳のおちんちんが硬いのが分かるよ、」
「お父さんとはずっと無かったよぉ、だから久しぶりだよ、孝芳い、いいよ、出しなよ、お母さんの中に出していいよ」
俺はお母さんの中でイッてしまいました。
「孝芳のがイィッパイ出たよ」
俺とお母さんは裸のままでいて、俺がお母さんの足を広げてオマンコを触ると「ダメだよ孝芳、親子なんだよ、さっきたくさん出したろうがぁ、お母さんは良いけどさぁ」
「孝芳、入れる時はゆっくり入れてよ、あんたの大きいから少し痛いよ」
「あらあら、孝芳のおちんちんが入ってくるのが分かるよ」
俺のペニスがお母さんのオマンコに入って動かしていた時に、出掛けていた妹が帰って来てしまったんです。
ただいまぁ、と玄関から妹の声が。
「久子!こっちの部屋は開けちゃダメだから!絶対に開けるなよ!」俺はお母さんのオマンコに入れたまま妹に言いました。
「お母さんは?いるの?」
妹が部屋を少しだけ開けました
「お兄ちゃん、お母さんも裸なの? またイヤラシイ事をしてたの?あっちに行ってるからぁ」
布団を掛けてもお母さんと俺が裸なのは妹にバレてしまいました。
「孝芳ぃ、久子にバレたよ、どうするのさぁ、 あ、あぁ孝芳ぃ、久子がいるんだよ、ダメだよやめなよ孝芳ってば、はあはぁ、あぁ」
すると妹がいる気配がします
俺とお母さんのしている事が判ったみたいです 気が付かないお母さんの足を開きオマンコに顔を埋めて舐めてから勃起したペニスを妹に見えるようにして お母さんの割れ目に入れていきます。
「さっきあんなに出したのに孝芳ったら、また大きくなるんだねぇ」
「久子にバレたかなぁ、お母さんと二人で裸だったからね。 久子はおちんちん入れた事あるのかな?」
妹は36歳だが引き籠りが長くて付き合った事は無いと思う。
久子はずっと俺たちを見ている
「お母さんのオマンコ、気持ちいいよ、俺のおちんちんがお母さんのオマンコに入ってるよぉ、」
「お母さんイクよ、出そうだよ、お母さんの中に出していい?」
「あぁ、孝芳いいよ、そのまま出しな、」
そのまま寝てしまい夜中に目が覚めてから俺は裸のまま妹の布団へいきました。
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