案の定、大晦日の朝は妹が俺のチンポを勝手に取り出ししゃぶってきました。
俺は途中で目が覚めましたが、しばらく寝た振りをしてました。すると妹はしゃぶりながら、自分のオマンコを弄ってピチャピチャにすると、俺の上に跨がり自分でチンポを挿入して必死に腰を上下に動かし、俺の上で逝ってしまいました。その時、部屋の電話が鳴り、妹は俺から離れ四つん這いで電話に出ました。俺は妹を追いかけ電話に出た妹に後ろからチンポを挿入しました。妹はビックリして声を上げました。俺は一気に激しくピストンを繰り返すと、妹は慌て電話を切り、俺が逝きそうなのが分かったみたいで、俺のチンポをくわえ俺のザーメンを飲んでくれました。
朝食を済ませ、車で観光名所を回りに出掛けました。でも大晦日ですから何処も人がいなくて、結局小さな公園の駐車場に車を停めて、車の中でキスをしました。妹も俺もキスだけでは我慢出来ず、車の中でセックスしました。妹も俺も初めてだったので、すごく興奮してあっという間に逝ってしまいました。
宿に帰って、部屋のお風呂に二人で入り、お互いの体をタオルなんて使わないで手や口で綺麗にしました。妹はソープ嬢みたいに自分のヘアで洗ったりもしてくれました。
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