翌朝ちょっと面映ゆい思いで朝食の準備をしている母に「おはよう」と声をかけると、いつもと変わらぬ母の態度にホッとした。
童貞喪失とSexの初体験を母と経験し、今晩はもうないだろうと布団に入って寝入っていると、誰かが俺の横に入った気配がして耳元で「○○、お母ちゃんだよ」と母の囁きで我に返って薄目で見るとまぎれもなく浴衣
姿の母だった。
今晩は母自ら浴衣の帯を解き、胸元を広げ俺の口元へ乳房を押し付け「吸って・・・・」と。
俺は思わず母の胸にむしゃぶりつき、乳首を舌先で転がし、歯先で軽く咬むとそのたびに「うッ・・うッ・・ハぁ~」と荒い呼吸が母の口から洩れる。
気が付くと母の片手は既にギンギンに勃起した俺のペニスを握り、上下に擦って昨晩と同じように「おぉきい」と。
横向きでスプーンを上下に重ねた形で布団の中に潜った母は俺のペニスに舌先をチロチロと這わせ、やおら口に含んで舌先を使いながら上下に動かしだした。
温かいのと、亀頭先端を舌先でチロチロされるのとで、母の口の動きに合わせ俺は自然と腰を上下させていた。
息苦しくなったのか母は布団を巻くってしまい、俺のペニスを咥え上下させているのが良く見える。
目の前には母の尻があり、わずかにおマンコが陰毛の間から見える。 片脚を立てるように開かせるとビラビラが赤貝のようになったおマンコが良く見える。
「そっとネ」と母は言い、なお良く見えるように片脚を開き俺の手をおマンコに導いてくれた。
女のおマンコをこんなに目の前で良く見るのは始めてで、指で広げたり、閉じたりそっと指をおマンコに入れたり。
指が入るとペニスから口が離れ、母の呼吸とも喘ぎとも言えない声にならない声が「ぁぁ~、ハ~ッ、ハッ、ハッ、ウッ、ぃぃ~」と洩れる。
割れ目の上の部分を擦るとひときわ喘ぎ声が大きくなるが、俺のペニスを慌てて咥え声を押さえているようだ。
階下への気遣いだろう。
母にペニスを咥えて貰っているので、俺も母のおマンコに口を付け同じように舌先を使ってみた。
なぜか、ビラビラの合わせ目を舌先で舐め上げると母の声と共に腰の蠢きが激しくなり「そこ・・・おサネぃぃ・・・」。
指先で開いてみると、小豆粒のようなものが見える。 舌先を当てると母の腰がビクン、ビクンと蠢きから俺の口に押し付けるしぐさに変わり、口を押さえながら「○○、お母・・・ちゃん、・・・気持ぃぃヨ・・・」「ここがいいの?」
「そう・・・そこを・・・そこを・・・ぁウウウ・・・」入れたくて、入れられたくてお互いが我慢の限界に達した頃母が俺の怒張したペニスに跨り、自らペニスをヌルヌルになったおマンコへ手を添え導き、ペニスを何度も何度も入口に擦りそろ
そろと腰を沈めてきた。 俺のペニスは抵抗もなく半分ほど入ったところで母は一気に腰を落とした。
「ハ~ッ、うう~、いいぃ~」階下に聞こえるんじゃないかと思えるほどの声が漏れる。
俺の腰に跨った母は上下、前後に尻を振りそのたびに口を押さえたり、快感のせいか口を押さえるのを時々忘れるのか喘ぎと声が入り混じった声を上げ続けていた。
そのたびにユサユサと揺れる乳房を俺は下から見上げ射精を我慢するのに必死だった。
俺の胸に上体を預け、味わうかのようにゆっくりと尻を上下左右に振る母に10年以上男ッ気のなかった女を見た。
俺の腰から降りた母は、四つんばいになり「ね・・・お願い後ろから・・・して」。 母の突き出す尻の後ろに回った俺は白く濁った淫汁が垂れた母のおマンコに、今度は俺が味わうようにゆっくりと奥まで突き刺していった。
出し入れするたびに、ペニスにまとわりつく母の赤貝に似たビラビラが同じようにおマンコの中に出入りする。
奥に当たると、ペニスの先端に当たる個所がある。 そこに当たると母の上げる声が一段と高まる。
「○○、いぃ・・・いぃ・・・そこそこ・・・イキそうだヨ~」「お袋、出るょ」「きて・・・きて・・・イク~、イク~」。
思わず我慢できずドバッと射精。 同時にストンと母の尻が落ちた。
母の荒い息使いが鎮まったころ、枕カバーのタオルを股の間に挟みよろよろと俺の部屋を出て行った。
家を離れる1週間ほど毎日同じ行為が繰り返えされ、もう既に生理が上がっていたのかいつも中出しでいくつかの体位を試み、女はおサネ(クリトリス)が敏感に感じることも、奥の子宮口をペニスの先端で擦ると快感が増すことも母から教わ
って家を出た。
その後、盆暮れに帰省しても2度と母は俺の部屋を訪れることはなかった。
※元投稿はこちら >>