近親相姦体験告白

自分としては子として母を抱きたい、という訳ではなく、一番身近にいる体の相性が良い女として母を抱いています。
母も俺が恋愛感情を持って抱いている訳じゃ無いって事は理解しています。単純に体の関係です。
ただ、一人の女としてみた場合、本当に抱き心地が良い。
顔もそれなりに結構美人だと言われるし、スタイルもお腹が少しぽっちゃりしてるけど悪くはない。
最初はほとんど感じてなかった母も今ではそれなりに気持ちよくなってきているみたいです。
自分の口から「抱いてほしい」なんて事は絶対に言いませんけど。
世間的には理解されない関係ですが、今だけの、割り切った関係として母を抱いているだけです。

母との関係が始まったきっかけは俺と当時付き合ってた彼女との別れ。
少し距離が開きつつあった彼女と会う機会が減って違う女と浮気したら携帯見られてバレた。
なんか大して隠す気にもならずあっさりバレて別れた。浮気相手とも少し体の関係があっただけ。
結局、独り身でヒマを持て余して性欲も溜まる一方の時期に母に欲情してしまった。
家は母子家庭だから母は働いてる。夏の暑い時期、母は仕事終わりに仕事仲間とビアガーデンに。
10時過ぎくらいだったか、電話があって車で迎えに行った。母ともう一人、仕事仲間の人を乗せて家まで送り帰宅。
母は結構しっかりしてる感じだったけど、家に着いたらソファーでうたた寝を始めた。
その時の母の格好はブラウスとひざ下くらいの長さのスカート。
足を開き気味で寝てしまってるからソファーの向かいの床に座った俺からは白い下着が見える。
最初は「だらしない格好だな」って思っただけだけど、何となく気になってしばらく見てたら勃起してきた。
「母親相手に？」ってのがその時の自分への最初の問いかけ。でも、やっぱり気になって仕方ない。
一応、呼びかけてみても全く反応無し。つい、母親の前に近寄って座ってしまった。
目の前に見える母のひざ、太もも、そして白い下着。起こさないようにスカートを少し捲りあげた。
より見えやすくなった母の股間。顔を近づけてよく見ると下着が少し食い込んでいるみたいで、母のマンコの端のふくらみが見える。
同時にスカートの中から女の匂いがした。今にして考えてもなぜ、あの時の俺はあんな事をしたのか分からない。
俺は興奮してると同時になぜか冷静に、下着越しに母のマンコに触れてしまった。
指先の温かい感触を感じながら少し指を動かした。それでも目覚めない母。
そのまま俺は、なぜかほとんど無意識に･･･下着の中に指を入れてしまった。
指先に触れるサラサラした毛と柔らかな母のマンコ。ほんの少しだけ感じるぬめり。
右手の中指をゆっくりと母の中に沈めていった。温かくて包み込むような感触。
根元まで指を差し込んだ瞬間、ビクッと母が反応した。
どの瞬間からは分からない。でも、母はその時起きてた。
指を引き抜いた瞬間、俺も母が起きてる事に気がついた。
目は開けてない。でも、明らかに起きている。少しの時間動けなかった。でも、この時の俺はなぜかあまり動揺してなかった。
今はこれ以上は無理だと思って立ち上がり、自分の部屋に向かった。
階段を上がりながら母の中に入れた指を舐めてみると少ししょっぱい。
俺はこの時、母を抱きたいと強く思った。母を初めて抱いたのはこの日の翌日の夜の事。


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