確かに読みづらい!
「書き手のマスターベーション」かあ(^^)
うまいこと言うなあ・・・
でもね、本当に中一でオナニーを覚えてから一日二回の排泄作業のオカズは
常に廃屋で行われた姉貴との淫猥な遊びの記憶だったんですよ
いま その姉貴は実家に戻っていてね 幸いな事は子供ができなくて
最小限の不幸で済んでいるってことかな・・・・
訳はあまり語らないらしいけれど 俺は「性的不一致」じゃあないかと思ってる
憶測ではあるけれど小六くらいから大人にエッチを覚えさせられてしまった姉貴と
互角に楽しめるなんて男はそうそうは居ないって気がするんだ
・・・ 俺、 くらいしかね ・・・・・
そのうち誘ってみようとは思っているけれど
タイミングが大切だからね
その辺りからいつも俺の手を握るようになっていた姉貴が その日も
俺の手を引っ張って廃屋へと向かったのだった
「 なっ?、 ちょっとだけだから なっ? 」
「ええ~?きょううもおお~?」 鼻声で気乗りしない返事をした俺に
「きしししし・・・ ほんとは したいくせにい~ きししししっ 」
確かに何かを期待していた
「 な、 きてみれ ・・・ 」ニヤニヤ笑いながら奥へと俺を誘う
一番奥にある六畳ほどの部屋まで行くと俺の手を離してランドセルを下ろして中から
赤い紐のような物を取り出した
両端に金属のフックのついた自転車の荷かけゴムだった・・・
「 しししししっ ・・・ おもしろいの みしてやっから あっちでまってれ ・・・ 」
分からなかったが何れにせよすごく助平な事を思いついたに違いないと思ったので
黙って言われた通りに隣のエロ本を見つけた部屋で期待にドキドキしながら待っていると
「 いししししっ ・・・・ いいよお? ・・・ きてみれえ~ ・・・ いしししし 」
部屋に入って見ると薄暗い中に立って上目使いで照れ笑いをしている姉貴は意外にも
赤いジャージの短パンを履いたままだった
「あれ? ゴムって ・・・ ? 」期待外れと言わんばかりの俺の態度になぜか
楽しそうに歯を剥いて笑った姉貴が言った
「 しししっ わかんないっしょお~ ・・・ かずしさあ? ねえちゃんのタンパンさあ?
さげさせてやっからさ ・・・ きしいしっ おもしいものみえっから ・・・・ 」
「 うん ・・・」 ドキドキしながら姉貴の赤いジャージの腰に指をかけて下げようとした
近くで見て気がついた
腰の部分や股の縦スジに不自然な膨らみがあったのだ 一気に下げた ・・・・
「 うう~やだああ~・・・ そんなにいっぺんにさげたら ・・ だめだべさああ ・・・・ 」
なじる姉貴だが 声は怒ってなんかいなかった
むしろ興奮に震えた擦れ声だった
ひざ頭までズボンを下げられた姉貴の下半身には赤い荷かけゴムが
腰に二回巻かれ へその下で潜ってマンチョに食い込んで
尻を通って背中でフックがとまっていた
食い込んでほとんどゴムが見えなくなっているマンチョの部分には
さすがに痛かったのだろう たたんだハンカチを鋏めてあった
想像してみて欲しい
薄暗い廃屋の部屋で 体操着のTシャツを乳首の下まで両手で持ち上げ
自分の股と俺の視線を交互に見ながら歯を噛みしめた歯のすきまから
「きしししししし・・・」と照れ笑いを興奮で真っ赤な顔の姉貴が笑っている
その腹からひざ下まで剥き出しの白い下半身には 真っ赤なゴムがヘソの下で
二週、きつく食い込んで、真ん中で潜らせて下へ行き
ハンカチを当てなければならない程きつくマンチョに食い込んでいちゃのだ
後に思えば天才だった そんな事を小三の子供が思いつくだろうか
もちろんSM雑誌のグラビア写真にあった荒縄を股に食い込ませたモデルの真似だ
8歳の俺にして「うわあ ・ ・ ・ きれい ・ ・ ・ 」と感じたほどだった
その本が姉貴の足元に置かれてあって それを取ろうと姉貴がしゃがもうとして
「! いててててっ! いはははっ! マンチョがはさまっていたいよお~ かずし
足を開いてしゃがみ俺を見上げていやらしい目で俺を見上げながら笑う姉貴
とがった二つの白い尻骨のあいだに マンチョ、肛門に食い込んだ真っ赤な一本のゴム
その股をしゃがんで覗き込んでいる俺を姉貴がなじる
「 かずしたらあ ・・・ ねえちゃんのあそこばっかしみてえ~~ ・・・
ちょっとさあ ・・・ いやらしいんでないかい? ・・・ いししししし ・・・・」
「 だって すっごいんだもん ・・・・ ふつう、なまらドキドキするべさ 」俺が答える
「じゃあ・・・ かずしは こんなのしてやったらうれしいんだべさあ? きしししししっ」
笑いながら姉貴が開いて見せたページには・・・
荒縄に股を割られたモデルが口にタオルを巻かれて仰け反っていた
その股からは荒縄を押しのけるかのように激しい飛沫をちらして
小便が噴出していたのだった
「 うわああ ・・・・ でも、ねえちゃん ・・・ しょんべん、でんのかい? 」
尋ねた俺の言葉に こう言った
「みしてやろうか? ・・・ みたいっしょ? ・・・・ なっ? ・・・ 」
「 うん ・・・ なんだか きんちょうするけど ・・・・ みたい 」
「わかった ・・・ ねえちゃん、みしてやっから ・・・ よおくみてんだよお?」
・・・・・・・・・・
このシーンだけでも きっと抜いた回数は五十回以上は確実さ
出戻った姉貴は大して美人ではないけれど体はいいと俺は思っている
実は初体験をさせてくれた姉貴だったけれどセックスそのものは
数回やらせてくれただけで殆どやってはいないんだ
まあ、あたりまえと言えば当たり前なんだけれどさ・・・・
でも・・・未練タラタラですよ
やりたいっす! きっと大人の濃厚な、怪しげで危険なセックスが
・・・・・・
タイミング ・・・・ それだけだな問題は
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