妹は俺から降りて、スキンを外しました。
「うわ!こんな出てる!すげ~!この量は初めてみた」
と目を丸くしてました。
兄としての面目丸潰れ。
「どう?妹とした気持ちは?」
ちょっと返事に困りました。
「普通に女の子としたって気分かな?」
「普通かよ~」
「いや!きつくて我慢できなくて、すごい気持ち良かった」
「私はね~、兄貴と今やっちゃってんだと思うと、すごく興奮してた。彼氏とかとしてる感覚と全然違かった」
妹は俺のチンポを握ったままでした。
「俺は留美と今してるとか、考える余裕がなかったよ」
「もう一回。今度は留美を考えてね?兄貴早すぎだから」
畜生!と思いながら、妹に襲いかかった。
揉みごたえ十分の胸を揉んだり吸ったりしながら聞きました。
「何カップある?」
「D、かE」
「今彼氏は?」
「なし!彼氏なし半年だよ!去年暮れに振ったもん」
「いつ初エッチした?」
「兄貴はよ?」
「俺はこっちに来てからだよ。19だ」
「私は17だよ」
クンニしながら俺は69に持っていった。
妹のアソコはまだまだ綺麗な色で、元が色白なせいか、黒さもほとんどない。
妹はスキンに手をのばし、また俺につけてくれて、俺は妹の足を開き、入れました。
「くわ~!やっぱきっち~な」
見ると妹がニコニコして俺を見てました。
そのニコニコ顔が徐々に歪み始め、妹が女の顔になって行くのに普通ではない興奮を覚えました。
「やっぱり普通の感じじゃないな。今妹としてるんだっておかしい感覚だよ」
「でしょ?でしょ?」
力いっぱい胸を掴み、むしゃぶりつきながら腰を動かしました。
荒い息の合間から出る妹のセクシーな声。
「兄貴、私、いく」
「俺もだ」
密着状態でほぼ同時に果てました。
終わったあと、イチャつきながらまた妹に質問。
「恵次はやっぱダメか。お姉ちゃんっ子だぞ。恵次、可愛そうにな」
「絶対やだ!有り得ない!男らしくないんだもんあいつ!甘ったれだし。今でもまとわりついてくるよ、家で。その点兄貴はこっちで一人暮らしして立派に仕事してるし。今回の費用だって私、全部学校の合間にバイトして貯金したんだ。恵次、最近私に金せびりにくるし」
そうとう嫌われてるみたいだ。
お盆に帰ったときは、二人でホテルにいきエッチしました。
次は正月に帰ったときする予定です。
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