母の中に出したい気持ちは強く持ってます。
一度だけ母の一番奥に出した時、本当に死ぬかもしれないと思うほどの快感でした。
ただ、その後の泣いてる顔に強く後悔した思いがあるので慎重になってます。
アドバイス通りにいつかしてみたいと思いますが、もう少し様子をみながらですね。
自分の価値観を変えた母と姉との温泉旅行から帰って、しばらくは何も無く過ごしてた。
でも、やっぱりあの時の興奮を忘れる事ができなくて悩み続けてた。
その当時の彼女とは倦怠感があってセックスをすることもなかったんで余計ムラムラ。
そんな中、旅行後1ヶ月くらい経った頃にひとつの出来事があった。
事故で怪我した友人のお見舞いに行く事に。
一緒に行く友人との待ち合わせ場所が姉のアパートの近くの駅。
姉のアパートは自分のアパートから原付で約40分。
午前中からの待ち合わせだったのもあり、姉に頼んで泊めてもらうことにした。
以前、何度か用事があって泊めてもらった事もあるけど、姉を女として意識して泊まるのは初めて。
朝、早起きして自分のアパートから行くこともできたけど、期待している事があった。
当日、姉のアパートの鍵を取りに実家に。
ついでに晩飯を食べてから姉のアパートに向かい、到着したのが9時くらい。
姉はまだ仕事から帰ってなかった。
昼頃にメールで友人とご飯を食べて帰るっていう連絡があったんで心配はしなかったけど。
テレビを見たりしてボーっとしてたら11時前くらいに姉が帰宅。
「ただいま~!」
玄関に迎えに行くと酒臭くて結構テンション高めの姉。
聞いてみると翌日も仕事なのに俺なら潰れるくらいの量を飲んだらしい。
急に後ろからおんぶしろ、って抱きつかれた。
やめろ、って口では言ったけど姉の体の柔らかさに俺はドキドキ。
酔っ払い扱いしつつ、このまま寝ると言う姉のコートを脱がせて風呂に入るように仕向けた。
着替えを持って脱衣所に入っていく姿を見て、少しずつ姉へのエロい気持ちが高まっていった。
風呂上りの姉の姿はスウェット上下のラフな格好。
風呂に入って酔いが醒めたのか、意識が少しはっきりした感じになってた。
かなり飲んで帰ってきたはずなのに冷蔵庫から缶チューハイを取り出す姉。
ドライヤーの準備をしつつ俺にも風呂に入るように言ってくる。
俺は何日も前からこの瞬間を待ってた。
朝でいいから、と風呂に入らず寝ようとした姉を風呂に入れたのもこの為。
脱衣所に入ってドアを閉め、服を脱いだ。
あの旅行の日から俺は変態になったのかもしれない。
洗濯機の蓋を開け、洗濯物の一番上に置いてあった姉の白いパンツを少し震える手に取った。
気のせいか、さっき脱がれたばかりの姉の下着はまだ暖かい気がした。
そのまま浴室に入って、体と下着を濡らさないようにシャワーを出し、姉の下着を広げた。
姉の下着は股間の部分が少し黄色くなっていて、広げた時、旅行の時に嗅いだのと同じ姉の匂いがした。
もう興奮状態で少し狂ってた俺は姉の下着の股間の部分を躊躇なく舐めた。
姉のマンコの味を口に含む。
姉のお尻が当たっていた部分を鼻に当て、姉のお尻の匂いを強く吸い込む。
旅行のとき以来の快感の中でギンギンになったモノをしごき、大量に吐き出した。
下着をこっそり洗濯機に戻し、体を洗い風呂から出ると姉がソファーでウトウトしてる。
俺が風呂から出るのを待ってる内に眠くなったらしい。
声をかけて肩を揺すっても、
「う~ん・・・」
と反応するけど眠くて動けない感じ。
また少し沸いてくる姉へのエロい気持ち。
仕方ないな、とか言いながら姉を抱える。
右手を背中に、左手をひざの方にまわしてお姫様だっこ状態に。
実家にいた時は風呂上りでも透けて見えてたので下着を着けてたはずなのに、
一人暮らしの自由さからか、姉はノーブラだった。
右手の先に少し感じる柔らかな姉の横乳の感触。
ベットのある部屋に行き、そっと寝かせた姉の姿を見つめる。
スウェットが少しまくれ上がりヘソが見えてた。
自分でもその時の行動の理由がよく分からないけど、ついお腹を触ってしまった。
手の平に伝わる滑らかな感触と無反応な姉。
旅行の時にも触ってるけどTシャツ越しだったんで直接には初の手触り。
聞こえてくる静かな寝息と、旅行の時のいたずらで起きなかった経験から俺は大胆になってた。
汗ばんでくる自分の手を服の中に潜り込ませて上にずらし、姉の生乳に触れた。
小ぶりだけど張りがあり、吸い付くような手触り。
起こさないようにゆっくりと優しく揉んだ。
姉の胸の柔らかな感触にしばらく手を離せずにいたら、
「んっ・・・」
と微かな声。
これ以上触ると起きるかもしれないと思い、手を離して姉に布団を掛けてソファーに戻った。
風呂場で出したばかりなのに、姉の生乳を揉んだ事による興奮でまたギンギンに。
もう一度吐き出してソファーで眠った。
翌朝は出勤準備にバタバタの姉に起こされて俺は友人との約束に向かった。
朝の姉はいつも通りだったんで、俺は前日の夜に姉にした事がバレてるなんて思いもしなかった。
でも姉は、自分が触られてた事に気づいてたらしい。
これが母に伝わった事で、母とのセックスの大きなきっかけになった。
ここまで長々と書いてますが母との関係はこの後に起こった事です。
また時間がある時に続きを書かせてもらおうと思います。
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