先週、今週とバイトや飲み会なんかでちょっと忙しかったんで少し間が空きました。
旅行後から母との初セックスまで色々あったんで、それを書こうと思ったけどその前に先週と今週の事を少し。
基本、実家に帰るのは火曜日と金曜日。
理由は親父が仕事でいないから。
先週火曜は前回書いたけど、親父がいて何もできなかった。
なぜか金曜も仕事が休みだったらしく、結局先週は母に何もできず。
でも書き込みをした分、母を抱きたい気持ちが高まってた。
週末、彼女相手で少し発散したけど物足りない。
母と彼女じゃセックスの種類が違うみたいに感じる。
今週火曜はバイトが休みで夕方から実家へ。
母へは昼にメールを送って親父の不在を確認しておいた。
実家に入る前に親父の車が無い事を改めて確認。
ドアを開け母を呼んだ。
リビングから玄関へ出てきた母はワンピースにカーディガンの格好。
1週間焦らされた分、抱く気満々な俺は夜まで待つ気にはならなかった。
すぐに抱き締めて玄関でキス。
母は嫌がり、手で俺の胸を押して少し抵抗した。
性欲全開の俺は一度は離れたが、台所で水を飲んですぐ母の手を引っ張って母の寝室へ連れ込んだ。
「こんな時間からやめて・・・」
母は顔を伏せ、弱い抵抗をしたが俺はやめる気はなかった。
ベットに母を仰向けにし、動けないように母に覆いかぶさり改めて深いキス。
今度は抵抗されてもやめなかった。
結構長い時間キスをしながら母の体を触りまくり、俺は裸に、母のカーディガンも脱がした。
母のお腹まで捲り上げたワンピースの下、パンツ越しの母のマンコにモノを擦り付ける。
パンツの横から指を入れると母はかなり濡れてた。
我慢する気もなく、母のパンツを脱がして一気に奥まで押し込んだ。
「んぅっ!少しずつ…」
濡れてたんで簡単に入ったけど母には少し痛かったらしい。
やはり母の中は違う。
俺のモノをニュルニュルと包み込む母のマンコ。
目の前の母の顔。
あきらかに、凄く感じてるのに我慢してる母の表情に俺はいつも大興奮。
一度出さないと、どうしようもない気分だったんで母の中を徐々に早くしながら突いてゆく。
とてつもない気持ち良さの中で母の体を強く抱き締める。
「あぁ!あぁっっ!」
不意に、母のあえぎを合図のように自分の感覚での我慢の限界手前から一気に射精感がきた。
思わず引き抜いてお腹に出したが半分くらいは母の中に出たかもしれない。
「はぁぁ・・・はぁ・・・」
と荒い息でぐったりしてる母の姿。
一度でやめる気の無い俺は母の上半身に残るワンピースを脱がす。
母の体を拭き、俺のモノは母の口で綺麗にしてもらう。
すぐに固くなったモノをまた入れて母の中を突き続ける。
声を我慢できない母の口をキスしてふさぎ抱き締めた。
母の中から抜きたくない、もうこのまま中に出してしまおうか、そう思うくらい気持ちが良かった。
俺は部屋が暗くなっていく中、母を抱き続けた。
結局、夕食後に一緒に風呂に入った後でもう一度抱き、母のベットで一緒に寝た。
これが火曜日の出来事。
水曜の朝から用事があったんで早めに起きて帰ったけど、時間があれば朝にも母を抱きたかった。
旅行後の出来事には姉との関わりも少しあるんだけど長くなったんで書ければ明日の夜にでも。
たいした内容じゃないけど需要あるんでしょうか?
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