おとといの火曜日、実家にいつもなら仕事でいないはずの親父がなぜかいた。
話はしてないから理由は分からない。
前回の投稿を書いてて感じた興奮を母にぶちまけるつもりだったのに…。
親父が見てないとこで無理やりキスしたり、シャツに手を突っ込んで胸を揉むくらいしかできなかった。
結局、母に次の金曜日に帰る事を伝えてその日の内にアパートに戻る事にした。
旅行での姉へのいたずらだけで興奮が収まらなかった俺は母の側に近寄った。
ただ、興奮状態だとしても、さすがに寝ている実の母親の体を触ることに抵抗があった。
気づかれて怒られることを想像してビビり、一応確認することにした。
これで起きたら起こした事を適当に言い訳して俺も寝ればいい、くらいに考えて。
もちろん起きないことを強く期待してたけど。
布団に仰向けの母の耳元で姉には聞こえないように声をかけ、少し肩を揺すってみた。
まったく反応無し。
もう一度だけ肩を揺すった。
「う~ん…」
と小さな声で反応はしたけど起きる気配はなかった。
期待通りに深い眠りの母の姿に俺は覚悟を決めた。
母の肩に置いた手をゆっくり母の胸元に近づけ、浴衣の前を少し開いて肩が軽く出るような格好にした。
羽織を脱がした時の感触でノーブラなのは分かってた。
ただ、キャミソールのような、薄手のタンクトップみたいなものを着てて直接母の胸は見えなかった。
俺はビビりながらも母の胸の上に緊張で少し震える手を置いてみた。
柔らかかった。
その時点では手を動かす勇気がなく、揉んだ訳じゃないけど姉とは違う感触、柔らかさを感じた。
薄い布一枚が間にあっても暖かく柔らかい母の胸。
俺は寝息をたてている母の顔を見ながら、片手を胸に置いたままでしばらく、自分のモノを軽く握り締めてた。
ただ、姉の胸を触った時もTシャツの上からだったんで、どうしても直接触りたかった。
直接手をキャミの中に入れることも考えたんだけど、やっぱり母の乳首が見たいっていう欲求も沸いてきた。
母を起こさない様に帯を少し浮かせて浴衣を上へひっぱり、浴衣の前をもう少し広げた。
母の肩を浴衣から出し、あまり刺激しないようにキャミの片方の肩紐の部分を腕の方にずらしていった。
これで肩紐をずらした方のキャミを胸元からお腹の方へ下ろせば胸が見える。
ゆっくりとキャミをおろす。
豆電球だけの明かりの薄暗い部屋の中、仰向けの母の上半身は片方の胸が乳首まで見えていた。
思わず唾を飲み込んでしまったくらい興奮してた。
俺がガキの頃以来、久しぶりに見た母の胸。
乳首の大きさは普通くらい、乳りんは普通より少し大きめ。
色はあの時は薄暗くて分からなかったが、薄めの茶色っぽくて少しだけ細かいブツブツがある。
よく見たくて顔を近づけた時、つい乳首の先端を舐めてしまった。
寝てる母親の乳首をエロ目的で舐める俺。
ものすごい罪悪感を感じたんだけど、興奮状態が全然収まらなくて、むしろ加速。
何度か乳首の先端をゆっくり舐めた後、手で触ってみた。
キャミの上からとは全然違う感触。
手のひらに伝わるとても滑らかでスベスベの肌と柔らかさ、大きさ。
俺が舐めたせいなのか、少し固さを感じる乳首。
母の胸を揉みながらこのまま吐き出そうかと考えた時、ふいに母が動いた。
仰向け状態から、出している胸を上側にして横向きに。
思わず手を離し、めちゃめちゃビビった。
ドキドキしながら様子を見たが起きたわけではなさそうで一安心。
少し胸を揉む刺激が強すぎたかもしれない。
一瞬、ここで止めておこうかとも考えたが、出すものを吐き出さないと絶対眠れない状態の俺。
もう一度胸を触ろうとした時、掛け布団から浴衣を肌蹴た母の片足が出てた。
横向きならまた胸を出すのも難しくない、って考えた俺は一度キャミと浴衣を戻した。
姉の時同様、母のパンツとお尻を見るつもりだった。
母の上半身に布団を掛け、足元に回った。
下半身に掛かってる布団をゆっくりめくる。
横向きになった時に出たのか、ひざ上まで浴衣がめくれてた。
胸を触ることで大胆になってた俺は指先で母のふくらはぎからひざの裏、太ももをゆっくりなぞってみた。
胸とは違う滑らかな感触。
動きの無い母が起きないことを確信して更に触る。
浴衣の中に手を入れ太ももの内側を触る。
暖かくて少し汗ばんだ感じの母の肌と指先に少しだけ当たるパンツの感触。
起こさないように浴衣を少しずらしお尻の方をめくる。
目の前に白いパンツに包まれた母のお尻。
よく見ると少し毛がはみ出てるみたいだった。
この時点での俺は母が起きても仕方ない、くらいになってた。
実際は大変なことになるんだけど、もともと穏やかというかのんきな感じの母なんで許してくれるだろうなんて考えてた。
限界近くなった俺はティッシュを持ってきて、パンツ越しの母のお尻の感触を手に感じながらモノをしごいた。
ここまで、母の胸を出して揉み、乳首を舐め、足やお尻を触った。
母の体を触りながら思った。
あと一つ、どうしても見たい。
母のマンコが見たい。
自分の頭がおかしくなったのかと思うくらいの興奮の中で、俺は母のパンツの股間の部分を少しずらしてしまった。
驚きで声を出すところだった。
指が当たったパンツの股間の部分の裏地が少し濡れてた。
俺に体を触られて無意識の内に濡れたのか。
生まれて初めてみる実の母のマンコ。
少しでも濡れているのを見た瞬間の俺はもう駄目だった。
左手で母のパンツをずらしたまま、右手の人差し指を舐めて唾を付け、ゆっくり母の中へ差し込んだ。
俺の指は簡単に母の中に入っていった。
ゆっくりと根元まで入れた人差し指を包む、暖かくて柔らかで少しヌルっとした感触。
指を動かすことができないままの状態の中で極限の興奮、俺は生まれて初めて、モノを握ってない状態で出してしまった。
ゆっくり指を引き抜いた時、
「んっ・・・」
て言う小さな母の声が聞こえた気がした。
布団の上に重ねて置いたティッシュの上に出したけど、少しだけ外れて布団に染みを作ってしまった。
ばれない事を祈ってティッシュを処理。
母の浴衣も出来るだけ直した。
大胆になってた俺は、姉にしたように母にもキスしたくなって母の体をゆっくり仰向けにした。
ドキドキしながら一度軽いキス、もう一度、今度は浴衣の上から軽く胸を触りながらキスした。
母と姉で二度吐き出した俺は気だるくなって寝ることにした。
姉の様子を見ると相変わらず軽くいびきをかいてぐっすり寝てる。
布団を掛けなおしに近寄ったついでに肩を触り、起きない事を確認した。
今しか出来ないことだから、と思いながらもう一度浴衣の上から姉の胸を触って軽く揉んでキスをした。
自分の布団に入って、自分がした事が朝起きたときバレてるんじゃないか、と心配しながらいつのまにか眠ってた。
翌朝、俺は寝坊はしたが結局バレた様子もなく2人ともいつも通り。
旅館を後にして旅行を終えた。
ただ、俺はこの時の経験と興奮を忘れられなくて母の体を求めてしまうことになった。
長々と何度かに分けてきっかけとなった旅行を書いてみました。
この時点ではまだ母とセックスしてません。
母との初セックスはこの旅行の2ヶ月ほど後になります。
下手な文章で自己満足にダラダラ書いてしまい、本当に申し訳ありません。
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